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境港   水木しげるロードを歩く

JR境線の境港駅から水木しげる記念館まで続く道路は水木しげるロードとして整備され、舗道の両側に妖怪の像がいろいろな形で約120体ほど並んでいる。

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           水木しげるロード なんじゃもんじゃ通り

ゲゲゲの鬼太郎については、テレビドラマでかなり有名になったが、かみさんが「ゲゲゲの女房」が好きで、どうしても境港に行ってみたいということで実現した。

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          駅前の水木先生

駅前では、ネズミ男の実物が写真を撮ったりして観光客も連休のせいかかなり多い。常日頃このぐらいの人出があればこの境港も相当潤うだろうと思いながら、街をぶらぶらすることにした。

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                  ねずみ男

ネズミ男に二人の記念写真を撮ってもらったので、お礼に東北大震災義援金を投入して、妖怪たちの像をなでながら一つ一つの妖怪の名前を確かめて歩いた。こんなにもたくさんの妖怪がいたのかと、いまさらながら驚いたり感心したりしている。

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          鬼太郎のゲタ

カランコロン通りの交差点には、水木ロードポケットパークという小さな公園があり、水木しげるの銅像と 「なまけものになりなさい」 という言葉がある。

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                 水木ロードポケットパーク

大正川が流れるしげるさん通りの橋の欄干には、両側に鬼太郎と目玉おやじ、反対側にねずみ男がいる。どれも人が触ったのだろう顔や頭が光っている。

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                しげるさん通りのねずみ男

両側の商店街はすべて鬼太郎一色である。下駄やさんはもちろんであるが、酒屋さん、パンやさん、駄菓子やさん、本屋さん、コーヒーやさんなどなど。鬼太郎、目玉おやじ、ネズミ男、ねこ娘などのパンは食べるのがもったいなくなる。

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          下駄やさん

水木しげる記念館には、赤ん坊の鬼太郎と目玉のお父さんの像があり、鬼太郎には妻がいたなどの事実も明らかになる。

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         パン屋さん

手前の交差する道路が”なんじゃもんじゃ通りとなっている。木にもなんじゃもんじゃの木というのがあるが、昔の人は名前のわからないことを”なんじゃもんじゃ”と言ってごまかしていたようである。

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          妖怪饅頭屋さん

折り返して反対側の通りを境港の駅の方に歩くと、途中に妖怪神社がある。妖怪が宿る樹齢約300年のケヤキの老木と黒御影石かご神体があり、社務所では妖怪絵馬などを販売している。

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                 妖怪神社前

砂かけ婆を過ぎると、妖怪広場があり流れ落ちる水の中や岩の上にたくさんの妖怪たちがいる、公園を照らす白い外灯にも目玉おやじの絵があり、妖怪一色の公園である。

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          妖怪広場

店先には妖怪ドリンクが並び、妖怪珈琲、妖怪汁、目玉のおやじ汁、ネズミ男汁などがありネーミングからは美味しさは伝わってこないので遠慮することにした。

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          酒屋さん

境港と言えば漁港であり美味しい魚を食べることにして、一路海岸沿いにある皆生温泉へと向かう。二階にある露天風呂は、目の前に日本海が見え、眺望のよい温泉である。あいにく黄砂でどんよりとしているが疲れが癒される。

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風呂上がりは、海の幸で冷たいビールと地酒で乾杯、魚はのど黒、牡蠣、海鮮料理を満喫、かみさんの足元は少しふらついていたようであるが、顔を赤らめて満足していたようである。

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