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ハルジオン   人里に咲く山野草  

里山を歩いているといろいろな花が咲きだしている。普段目にも留めない花でも、じっくり見てみるといろいろな表情がある。いわゆる雑草にも風情があるなと思う。

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         ハルジオン

今を盛りに咲いているのは、ハルジオン、北アメリカ原産の多年草で、日本に入ってきたのは大正時代、観賞用に東京で栽培されたが最初だと言われている。

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これが野に逃げ出し、戦後になって都市周辺を中心に広がったらしい。いわゆる雑草になってしまったが、一面に咲くとこれがまた壮観であるし、一輪一輪見てみるとこれもまた違う表情を見せてくれる。

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                ハルノゲシ

誰も目をくれないがきれいに咲いている花である。花弁は白色または淡紅色で中心のしベは黄色をしている。夏に咲くヒメジオンとは良く似ているが、ハルジオンは可憐でやさしさがあるような気がする。

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                 ノアザミ?

雑草のごとく生きるとか良くいわれるが、以前は観賞用で人の手によって育てられていたものが自分で生きるようになって強くたくましくなった姿を見ることができる、人間世界では温室育ちとか草食系だとか言われるが、自然界ではおのずと鍛えられているようである。。

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               タツナミソウ

野鳥でいえば、ガビチョウも同じ運命をたどっている。中国原産の鳥で江戸時代に日本にはいってきたようであるが、今では、どこにでもいる野鳥である。これもかつては愛玩用に家で飼われていたものが、放鳥されたのである。現在のペットブームの将来も心配するところである。

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誰に見られるためにではなく、自分のためにたくましく生きる。その姿が美しく映るのである。「疾風に勁草を知る」 という言葉があるが、見る人が見ればわかるそんな人生を送りたいものである。

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