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塩見縄手  武家屋敷街を歩く

城下町の風情豊かな塩見縄手を歩いてみる。松江城北側の内堀沿いの通りで、お堀沿いの老松の並木も風情たっぷりで、旅人の心を満足させてくれる。

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江戸時代には中・上級藩士の屋敷が立ち並んでいたといわれる。現在も500mほどの道沿いに、黒板塀と白壁の古い建物が続く。

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         塩見縄手

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         堀川

なお、「縄手」とは、あぜ道や真っすぐな道などの名前で、「塩見」は、一時、この地に住んでいた藩士・塩見小兵衛が異例の栄達を果たしたことに由来するといわれている。

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         武家屋敷

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         和服のお嬢さんが二人

出雲そばは、本当は松江が一番おいしいといわれている。「腹が減っては戦ができぬ」 とばかりに、塩見縄手の「八雲庵」に入る。入口には順番を待つ行列が長く続いているがせっかくなので、並んで待つことにした。

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         八雲庵

二階席の窓際に案内されたので、きれいな庭園を見降ろすことができる。朱塗りの浅目の器に蕎麦を盛り込んだ3段重ねの割り子蕎麦が690円とお手頃価格。薬味は、もみじおろし、海苔、カツオ節、ねぎでつゆを上からかけて食べる。腰があり歯ごたえがしっかりしておいしい。

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         割り子蕎麦

情緒豊かな庭園を眺めながら、出雲そばを満喫したところで武家屋敷街を散策。小泉八雲旧居や記念館を見る。

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         八雲庵 庭園

武家屋敷通りのバス停の近くに小泉八雲の胸像がある。小泉八雲は、作家、文学者、風俗学者で、英語名はラフカディオ・ハーンといい、後に帰化して小泉八雲となった。

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               小泉八雲 胸像

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        小泉八雲旧居

1850年ギリシャに生まれ、アイルランドで育つ。その後、アメリカに渡り、24歳で新聞記者になり、明治23年(1890)に来日して、島根県尋常中学校、五校、東大、早稲田大で教鞭をとり、この間に、日本の風俗や伝統文化などを著書を通じて世界に紹介した。明治37年(1904)に東京で死去した。代表作は、”耳なし芳一”で有名な「怪談」 「知られぬ日本の面影」 などがある。

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        堀川(北田川)

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古い街並みをゆっくりと歩きながら、堀川めぐりの船を橋の上から眺め、稲荷橋から松江城天守閣へと歩を進める。

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