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紫陽花、額紫陽花  四季の道を歩く

高幡不動尊の仁王門を入ったところの左手に朱塗りの弁天堂があり、入口には郷土の幕末の英雄土方歳三の銅像がある。五重の塔との間を山に登っていく道が「四季の道」で、紫陽花、額紫陽花が満開である。

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         弁天堂

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四季の道せましと大きな紫陽花の花が通路にせり出している。山アジサイとは別な風情があり、大きな手毬状に華やかに咲いている。

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赤や紫、白い紫陽花が大きな花を付けている。額アジサイも大きな花弁が全体の装飾花としてきれいに開いて、その花弁に昨夜の雨が光ってその輝きを一段と引き立てている。やはり、アジサイには雨が似合う。

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ちょうど大きな白い紫陽花越しに五重の塔が見える。この五重の塔は平安時代初期の様式で建てられたいわれる美しい塔で総高は45mある。

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              紫陽花と五重塔

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高幡不動尊金剛寺は古来関東三不動の一つに挙げられ高幡不動尊として親しまれている。私の初詣も数年来この高幡不動尊で定着している。年末年始の善男善女の人出で混雑するところであるが、毎年恒例で厄除け 「炎うちわ」 をいただいて一年の健康をお願いする。

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足利時代は 「汗かき不動」 と呼ばれて鎌倉公方をはじめとする戦国武将の尊崇を集め、江戸時代には関東十一檀林・火防の不動尊として広く庶民の信仰を集めたといわれている。

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うっとうしい梅雨の時期も、早朝にこうして紫陽花の花を眺めながら境内を歩いていると、日常のあわただしさを忘れ、心が洗われるような気持ちになり、明日への活力が湧き出してくる。高幡不動尊の紫陽花、額紫陽花の見ごろはこれからなので、雨の季節を楽しむには格好の場所である。

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