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山アジサイ  高幡不動尊を歩く

梅雨の雨上がりを高幡不動尊に向かう。雨の後のアジサイは色が鮮やかに出て、さらに花びらにつく水滴が花の美しさを一層引き立てる。

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仁王門から不動堂でお参りをして奥殿、大日堂へと紫陽花の咲く境内の参道を歩く。朝が早いので人影は少ない、御坊さんたちが朝のお勤めの準備をしているところである。

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           墨田の花火

今日現在きれいに咲いているのは山アジサイで、境内にある山内八十八か所巡拝路がちょうど山アジサイの見どころになっている。

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          八十八か所巡拝

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           紅

山アジサイは一種の額紫陽花で、花序の周りを装飾花が囲んだように咲く。西洋紫陽花のように花の塊にならないので、どちらかと言うと地味で可憐な花である。

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なぜか花言葉は 「あなたは冷たい」 である。そんな風には見えないが、手毬状の一般のアジサイに比べると派手さはないので、西洋アジサイに対しての感情を表しているのかもしれない。

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                黒姫              

花弁や葉には未だ朝方まで降っていた雨露が残っている。ピンクや紫、白の花弁が参拝路の周りを埋め尽くしている。

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花にはそれぞれ名前が付けられて簡単な説明書きがあり、訪れる人には親切ある。数時間すると訪れる人たちも多くなり、紫陽花の「四季の道」も混雑してきたのでそろそろ引き上げることにする。

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        黒姫_9303

やはり雨の季節にあう花は紫陽花である。それぞれの季節にはそれぞれの主役がいるもので、人間の世界もそれぞれの場面で適役がいるものなのだろう。今の日本を引っ張っていける適役は誰なのだろうか、雨上がりのアジサイを見ながら考えているこのごろである。

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