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梅雨の晴れ間   多摩川を歩く

入梅宣言から本格的に雨が降り、週末になってやっと太陽を見ることができた。早朝から久しぶりの朝日が窓越しに見える。濃い緑に日の光がまぶしいくらいである。

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          魚をくわえたアオサギ

しばらくぶりに多摩川にでもと足を向ける。昨日までの雨で水量は多く、川岸の草が水をかぶり、横倒しになっている。

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          コサギ

河原の葦は元気よく伸びている。その中から聞こえるオオヨシキリの声「ギョギョシ、ギョギョシ」と、あちこちから聞こえる。姿はと見てみるがなかなか見つからない。

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          セッカ

水が増えて横倒しになった草の中を歩くと葉に残った露と砂でズボンが濡れたり汚れたりする。それでも増水分はかなり少なくなって、中洲は道をひろって歩くことができる。

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          トビ

対岸の高い木ではトビが営巣しているらしく後ろ姿が見える。やがて飛び出して近くの木に止まっている。河原ではにぎやかなのはセッカで、巣造りなのか口に綿のような草の実をくわえ両足を開いて器用に草木に止まる。

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           セッカ

河原にある木の上で鳴いているのはホオジロ、ホオジロは比較的木の上や電線などの目立つところに止まり雄がさえずっていることが多い。その鳴き声は「一筆啓上つかまつりそうろう」と聞こえる。

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          ホオジロ

他に、今頃の時期に多いのはヒバリ、河原に降りて採餌しているが飛び上がると、かなり高くまで舞い上がってホバリングしながら、長く複雑な鳴き声をするがヒバリの鳴き声はわかりやすい。

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         飛び出し寸前のヒバリ

土手を歩いていると、いきなりひばりと出会いお互いに止まってしまった。ひばりは飛び立つ体勢でそのまま固まってしまった感じである。普通は足音や物音を聞くとさっと飛び立つが、近くに連れがいたらしく、しばらくして二羽で飛び立っていった。

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         固まったヒバリ

一週間の雨だったので久々の太陽の光とさわやかな風は気持ちを一新させてくれた。緑の草木と多摩川の水の流れがさらにそれを倍加してくれた早朝の散歩であった。

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