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戸隠の森  木道を歩く

節電の都会の夏を離れ自然のクーラーでの涼を求めて、早朝のハイウエーを信州に向けて走る。1000円高速制度は終わってしまったが休日割引と早朝割引はあるので、五時にはETCゲートをくぐった。

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早朝なので道路は空いていて順調に走り、八時半ごろには信濃町のインターをでて、小林一茶の故郷、柏原の町をぬけて戸隠高原へと向かう高原の道を走っている。

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途中緑の濃い七曲の山道を登りながら野鳥の声を聞く。窓を開けると涼しい風が入ってくるので鳥の声とともに高原の雰囲気が伝わってくる。

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カッコウやホトトギスの声を聞くと山に来たという実感がわいてくる。道路と並行に流れる川沿いの林からオオルリらしき鳴き声も聞こえる。

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しばらく走ると戸隠神社の奥社への参道の入り口につく。最近の流行の山ガールの影響か本格的な登山姿の若い女性が多い、奥社からは戸隠山への登山道がある。

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我々の若いころはニッカポッカに厚手のハイソックス、登山靴というスタイルが多かったが、最近はすっきりとしたスポーティな登山姿である。

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奥社の参道の入り口の脇を入るときれいに整備された木道がある戸隠森林植物園である。ここから参道の隋神門への散策路の途中にアカショウビンの餌場があり、営巣もしているところである。

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木道を歩いているといろいろな野鳥の声がきれいに聞こえてくる。よく通る声ではアカハラやミソサザイ、コルリ、キビタキなどである。時々赤ゲラが鳴きながら幹を登ってゆく。

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          キビタキ

木道に沿って流れる川には、もう時期が過ぎた水芭蕉の大きな葉が茂り、その葉の間をアオジなどが飛び交っている。

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          キビタキ

涼しい高原の空気の中を朝の陽の木漏れ日が木道を照らし始め、小鳥たちの大合唱が始まる。高原での小鳥たちの鳴き声では、都会に多いカラスやヒヨドリの鳴き声が少ないことがうれしい。

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うっそうとした杉並木や、雑木林の中をゆっくりと歩いていると都会の雑踏を忘れ命の洗濯ができるようである。さすがに木陰に入ると天然クーラーできもちがいい。耳を澄ますと遠くで「キョロロロー」とアカショウビンの鳴き声が聞こえる。今日はいいことがあるかもしれないと期待に胸を膨らませて木道を歩いている。

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