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ツミ   近所の公園での出会い

早朝の公園を歩いているとどこからともなくツミの鳴き声が聞こえてくる。近くに営巣しているようである。暑さもあり、ハーフパンツにサンダルででかけた。

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ツミのいる近くには必ずオナガがいることが多い。これはオナガが営巣するためにツミの近くにいることによって外敵から雛を守るためであるといわれている。いわゆる用心棒代わりにツミを使っているのである。

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今日もオナガの鳴き声がするので近くで見ていると、どうもオナガの集団がカラスをからかっているようである。一羽のカラスが十数羽のオナガに追いかけられている。

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その森の中で二羽のツミがふざけあうように木から木へと飛び回っている。よく見えないが幼鳥かツミのメスの様に見える。思わず草深いところに入り込んでしまって、やぶ蚊の攻撃にあい、脛のいたるところ赤くはれ上がってしまった。

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ツミは市街地で見られる、日本で一番小さな鷹といわれている。巣は林縁や道路沿いの針葉樹に作り、スズメやシジュウカラなどの小型の鳥類を狙う。たまにマンションのベランダなどに止まっていることもある。

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この公園には前から棲みついているようで、鳴き声はよく耳にするし飛んでいる姿も良く見かける。数年前にはこの公園の大きな欅の上に巣をつくり4羽の子供が巣立ったこともあった。

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結構攻撃的で、巣に近づくと人間に対しても威嚇攻撃をすることある。最近はカラスでもそうだが人間でも弱いと思うと攻撃してくることがある。弱肉強食の生物の世界、淘汰されないように生き残るのは人間の社会もおなじである。赤くはれた脛は数週間前のヒルの攻撃の傷跡が癒えぬまままた新たな傷跡を作ってしまった。環境に適したものだけが生き残る「ダーウインの適者生存論」である。

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