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メタセコイヤの森  水元公園を歩く

生きている化石として知られるメタセコイアがおよそ1,800本あるといわれている。北海道を思わせるポプラ並木の反対側にあるこんもりとした樹木林がメタセコイアの森である。

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きれいに整備された道路と樹木の中にはイスやテーブルが自然にマッチした雰囲気で並べられ、涼を取る人たちが読書をしたり、語り合ったり思い思いのスタイルで自然を楽しんでいる。

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川岸には白いパーゴラがあり、そこからの対岸の眺めもまた違う雰囲気を味あわせてくれる。すっと伸びたメタセコイアの幹、モミの木に似た小さな葉が逆光を浴びてきれいに光っている。

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外気を気にしないでこの風景だけを見て森の中を歩いていると、軽井沢の樹林帯を歩いているような錯覚を覚える。

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この森は広いので、ゆっくりと歩くのも趣があっていいものだが、自転車に乗って回ってみるのもいいものだと思いながら、この次は自転車を積んでこようと決めた。

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メタセコイアが「生きている化石」といわれるのは、落葉樹の植物遺体(化石の一種)として発見されたので絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省で現存することが確認されてから、「生きている化石」と呼ばれるようになった。

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葉はモミににて腺のように細長く、秋には赤茶色に紅葉した後に落葉する。ちょうど唐松のように細かい紅葉した葉が散るので紅葉もきれいだが、散る姿も見る価値があると思う。

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秋の紅葉の時期の楽しみもまた一つ増えたような気がして、何か得をしたような気分である。放射能汚染が話題になって心配であるが、公園内の草や木、花、野鳥たちは自然の景観とともに安らぎを与えてくれる都会のオアシスである。

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