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ハクセキレイ  幼鳥を見ながら

青い空を飛ぶツバメを見ながら、「ツバメ返し」とはどういう剣法なのだろうと考え、飛翔の軌跡を追っていると足元の水溜りにハクセキレイの幼鳥が飛んできて遊んでいる。

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小さな水溜りではあるが、きれいな水で水中には大きな鯉と小さな魚の群れが泳いでいるのが見える。オイカワの群れだろうか、ここにもきっとカワセミがやってくるだろうと思ってみていると「チッチッチー、チッチッチー」と言う鳴き声とともに飛んできた。

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私の立っている姿を見たのかこの水溜りにはとまらず通りぬけていってしまった。水の上にはシオカラトンボとギンヤンマが行ったりきたりして、時折縄張り争いをしながら飛んでいる。

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ハクセキレイの子供は、葦の茎の間を潜り抜けて水辺に出てきて、周りをキョロキョロしながら水を飲んでいる。チョコチョコと歩きながらいろいろなところをつついてはいたずらをしている。

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幼鳥は警戒心も少なく好奇心旺盛である。私の立っている方向にどんどん近づいてくるが、時折立ち止まり頸をかしげて不思議そうにみて、また近づいてくる。

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あまり近づいてくるので望遠レンズの焦点距離が合わなくなってしまう。普段であればこんなに近づいてくれなら望遠レンズでなくても撮れる距離になる。怖いもの知らずで近づいてくる。

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幼鳥の行動は人間の子供と同じなんだと思いながら見つめている。子供のいたずらは1歳から2歳ころまでが一番多く、だんだんと減って小学校に上がる6歳ぐらいになると半分以下になる。

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1歳児の子供の行動として一番多いのは、携帯やパソコンなど大人のものに触りたがる・・・92%。 何でもすぐ口に入れる・・・74%。新聞紙やティッシュなどをぐちゃぐちゃにする・・・68%。 引き出しやかばんの中にあるものを引っ張りだす・・・67%。物を振り回したり、投げたりする・・・58%。 などでさまざまないたずらをする。(全国好奇心レポートより)

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親心としては好奇心があることは成長していく上で大切なことだと思う人は多いが、好奇心の育て方に自信があるかと言うとあまり自信がないと言う人のほうが多いようである。

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子供たちの成長は、昨日できなかったことが次の日にはできるような成長速度であるから、親の対応や見守ってあげる観察の眼が必要である。鳥も人間も同じなんだなと思う。

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我が家の子供たちも昔から好奇心旺盛で、親の心配を省みず早くから海外に出かけて親には心配をかけながら大きくなったものである。今になってみれば好奇心は一生の宝物であると思う。世の中でも好奇心からの発明も数知れない。

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私も、人生折り返し地点を回ったと思っているが、いつまでも気持ちは若く、好奇心、向上心、向学心をもって生きて行きたいと思う。人生で今日が一番若い日なんだから・・・、がんばろう。

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