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日向薬師  伊勢原を歩く

秋の空の雲と涼しい風に誘われて、神奈川の花の名所100選にある伊勢原のヒガンバナを見に行こうとでかけた。

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相模川、中津川を渡り厚木から、黄金色に光る刈り取りまじかの田んぼの稲穂を見ながら、手つかずの自然が残っている山合いへと入っていく。台風の影響だろう稲穂も倒れているものが多い。

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狭い道を登り始めると、廻りの田んぼの畦や、土手には赤いヒガンバナがたくさん見えるようになる。これも台風の風に煽られたのだろう茎がばらばらになっているところもある。

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車のすれ違いも難しいと思われる山道を案内板によって登ると、傾斜地に数台の車が止められる駐車場があり、そこから少し歩くと日向薬師がある。

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本尊は薬師三尊で、現在は高野山真言宗。日本三大薬師の一つと言われ高知県大豊町の「柴折薬師」、新潟県上越市の「米山薬師」と共に数えられている。

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          鐘堂

あいにく、国の重要文化財である本堂は修理中で見ることができない。2011年1月より5年以上の歳月をかけての大修理と言われ、この大修理は350年ぶりに行われるとのことで3回目だということである。

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               鐘堂と「幡かけ杉」

境内では、本堂は工事用のシートに覆われて、手水所と一部の銅像しか見ることができないが、そのわきに鐘堂がありその梵鐘は国の重要文化財に指定されている。

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                浄発願寺

その手前には、推定樹齢800年といわれる天然記念物の「幡かけ杉」が天に向かって大きく伸びている。廻りの自然林は、スジダイ、モミ、ウラジロガシ、イロハモミジ、タブノキ、ケヤキなどの高木が茂り、深閑とした雰囲気を感じさせる。

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               樹齢800年の「幡かけ杉」

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ちょうど昼ごろで、「歩こう会」の人たちだろうか、大勢の人達が彼岸花の咲く土手の上でおにぎりを食べている姿が見える。日向山のこの峠を越えると、七沢温泉に出ると案内がある。結構急な坂道ではあるが、この次は紅葉を見ながら峠越えをしてゆっくりと温泉にでも浸かってみようと思う。

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