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カワセミ   多摩川土手を歩く

台風一過の多摩川を歩くと、増水して濁っている本流とは別に支流の川はきれいな水が流れている。水の中には大サギやカワウが魚を狙ってもぐったり、じっと水面を見つめている。

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        カイツブリ 幼鳥

空には雲も多いが青い空が見えて少し暑くなりそうであるが、涼しい風が吹き抜ける。秋が来たのだと実感する。歩いていても汗の出方がちょっと前とは違う。

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多摩川の上流に向かって土手を歩く、浅川を渡りゴミの焼却場の脇を抜け根川の橋を渡り多摩川の土手に上がると小さな池の様な水たまりがある。

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ここは比較的カワセミが近くに来てくれるので、同好の士が多く集まるところである。今日は三脚を立てているのは二人、声をかけるとまだカワセミは姿を見せていないとのことで、カメラの準備をして待つことにした。

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カワセミはなかなか来てくれないが、カイツブリの子供が大きな声を出して鳴きながら池の端から端まで水草の間を泳いでいる。成長した子供が3羽ほどいるようである。

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         赤トンボ

川底が見えるほど澄んだ水たまりの水面には、アメンボがたくさん滑るように走っている。なぜアメンボは水面を走れるのかというと、体が軽いことと、水にぬれないように細かい毛でおおわれていて、水の表面張力を利用して浮かんでいるからである。

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         銀ヤンマの産卵

他には赤トンボが水草に止まったり、銀ヤンマが番いで産卵中であったり、水の中には小さな魚や大きな鯉、さらに大きなオタマジャクシとカワセミを待つ間にいろいろなことが観察できる。

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近くの木ではモズが秋の鳴き声を聞かせてくれている。30分ほど待っていると「チッチチー、チッチチー」という鳴き声と共にカワセミが飛来し、目の前を通りすぎて池に突き出した小枝にとまった。

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        カワセミ ♂

しばらく水中を眺めて、ダイビングは一度したが収穫なし、よく見るとカワセミの幼鳥のようである。カイツブリやカワセミの幼鳥も今年は無事に育っているようである。天敵から逃れ一人前になることを祈るだけである。

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関東直撃の台風15号、かなりの被害をもたらしたようである。当日はたまたま九州への出張で台風は避けられたが、近くの公園の木々が倒れたり、枝や木の葉がたくさん道路に落ちている。

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多摩川の本流もかなり増水して、まだ濁った水が流れている。各地での被害もかなり多かったように伝えられていが、本当に今年の迷走台風はかなりの被害をもたらしている。被災地の皆さまにはお見舞い申し上げますと共に、早期の復旧と復興をお祈りいたします。

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