野鳥たち

  • アカゲラ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • セイヨウカラシナ
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • アイスパビリオン
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« 馬引沢   地名のいわれ | トップページ | 秋の七草  春は食べ秋は見る »

花と虫たち  早朝の公園で

陽が上り始めると同時に公園の坂道を登ると、公園の丘の上にある東屋から陽がでてくるように正面に眩しく照りつける。

_5816

          秋桜

この丘からは、天気がよく見渡しがきくときは富士山がよくみえるところである。また、この公園は何箇所か富士山が見えるところがある。季節によるが、夕日が沈むころのダイアモンドサンセットはここで見ることができる。

_5818_edited1

         ヒメアカタテハ

今朝は、あいにく遠く丹沢山系にも雲がうすくかかり、富士山の姿を見ることはできない。東屋のあるところが少し平らになっているので、山々を見ながら軽くストレッチをする。

_5823

         モンキチョウ

秋の七草がきれいな季節であるが、少し歩くとコスモスの花がこんもりと咲いている。朝の陽にすかして見ると花びらの色がきれいだ。

_5827_edited1

その花に蝶々とハチが花を選んでは忙しそうに飛んで花の蜜を吸っている。モンシロチョウやモンキチョウ、ヒョウモン類だろう。

_5832

今朝は鳥の鳴き声も少ないので、花と遊ぶ虫たちをゆっくりと眺めることにした。人がいることはあまり気にせず、花から花へと飛び回っている。

_5852

時々人の気配を感じた時は遠くに飛んでいくが、しばらくするとまた戻ってきて同じように花芯に顔をうずめている感じである。

_5837

「花と蝶」というと、森進一の歌がヒットしたことを思い出す。あの喉から絞りだすような声での歌は、この朝日に光る花に舞う蝶とは全く雰囲気が違うが、詞を良く聴いてみるとると花と蝶の関係を男女間にたとえて、人間の機微をよく表現していると思う。

_5850

        ハナバチ

「花が咲くとき蝶が飛ぶ、蝶が死ぬとき花が散る・・・、花の命は短いけれど、蝶の命もはかなくて、花が散るとき蝶が死ぬ・・・」

_5860

         乙女の愛情

秋のこの季節には風に揺られるコスモスの花がよく似合う、それに飛び回る蝶の姿もまた絵になる光景である。きれいな花をみせるコスモスも秋の一時期であり、蝶の姿もそうである、お互いの共生がこの自然界の摂理なのだろう。きっとこのコスモスもたくさんの生き物の命を支えていることだろう。

林芙美子の放浪記には、「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」と言う言葉がある。ちなみにコスモスの花ことばは、「乙女の愛情」である。

« 馬引沢   地名のいわれ | トップページ | 秋の七草  春は食べ秋は見る »

早朝散歩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513775/52983982

この記事へのトラックバック一覧です: 花と虫たち  早朝の公園で:

« 馬引沢   地名のいわれ | トップページ | 秋の七草  春は食べ秋は見る »