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きんもくせい  風に乗る甘い香り

秋の到来と言えば、栗の実が落ちて彼岸花が咲くと、どこからともなく風に乗っていい香りを運んでくるキンモクセイの花たちである。

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公園を歩いているとそのキンモクセイの香りがしてきた。匂いに敏感なかみさんが初めに気がついた。私は子供のころから鼻はあまり利かないので、匂いにはあまり敏感ではないが、かみさんは匂いにはものすごく反応する。

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よく見ると眼の前に大きなキンモクセイの木があり、小さな橙黄色の花をほころばせて、強い香りを漂わせているではないか。思わず顔を寄せてその良い香りを楽しんでしまった。

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きんもくせいは中国原産地の常緑樹で雌雄異株で、初めに日本に導入された株はすべて雄株だったので結実はしないといわれている。キンモクセイがあれば、ギンモクセイもあり本来キンモクセイはギンモクセイの亜種とされている。

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ギンモクセイも中国原産で、キンモクセイより少し遅れて咲き、香りはキンモクセイよりやや弱く、花はその名の通り白い花を咲かせる。

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この木犀類は、大気汚染を嫌う植物で、葉が汚れていると花や芽のつき方が悪いとも言われる。キンモクセイの咲く地域は空気がきれいなところということになるのでしょうか。

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このキンモクセイの香りが漂ってくると秋が来たのだなと実感する。毎朝通勤する道路のわきにもこのキンモクセイの生垣があり、朝の出勤時そこを通るたびにいい香りを漂わせてくれている。日本の四季の移り変わりの楽しみの一つである。

因みにキンモクセイの花ことばは、「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」である。

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