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秋の味覚  食欲の秋

秋の味覚と言えば果物、葡萄や梨、林檎や柿などがある。今年の葡萄は甘くおいしかったし、梨もみずみずしく、柿も甘みが多かったような気がする。そろそろ葡萄は終わりになってきているが柿や林檎はこれからである。

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        色付き始めたモミジ

林檎と言えば、林檎をひとかけかじったロゴマークのアメリカのアップル社の共同創業者スティーブ・ジョブズ氏がなくなった。享年56歳、御冥福をお祈りいたします。

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                    コブシの実

        赤い実は白い糸を出して下に落ちる 

 今をときめく「i Phone」の生みの親である。彼の考え方と行動は、我われのテクノロジーへのかかわり方を大きく変えた。すばらしい発明家であり企業家でもあった、偉大なイノベーターとして大きなイノベーションを連続して起こした。お金のためにやるのではないと宣言して自分の思うところを追求している。

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         柿

もうひとつ、秋の味覚と言えば忘れてならないのは松茸である。信州上田には松茸街道なるものがあってにぎわう。あのマツタケの香りと形と味と価格はやはりキノコの王様と言えるかも知れない。先日そのマツタケをお土産にもらった。

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       コブシの実を食べるメジロ

 息子が、ブータンに行ってきたのでといってマツタケと酒を持ってきてくれた。ブータンではマツタケはどこででも採れるらしい、その上日本ほど珍重されていないようである。もちろん国内に持ち込むには加工されているものであるが。

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       落ちる寸前の栗の実

ところでブータンという名前はよく聞く、アジアの国らしいことはわかるが正確にどこにありどんな国かはよくわからない。調べてみると、中国とインドに挟まれているネパールの隣の国で、世界で唯一チベット仏教を国教とする国家である。

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        ノコンギク

大きさは日本の九州ぐらいで、人口は697,000人で国民総生産(GNP)に変わる国民総幸福量(GNH)という概念をもった珍しい国である。

GDPの30%は農業であるが、ヒマラヤ山脈の南麓にある利点を活かした豊富な水力により発電をしている。インドとの繋がりは深く、最大の輸出品の電力をインドに売却して外貨を稼ぎ、医療費教育費は無償に近く、世界で唯一の禁煙国家と言う少し変わった国である。

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        ガマズミ

酒は、「K5」 第5代国王の戴冠式を記念してつくられたといわれている特別なウイスキーである。ブータンにウイスキーがあるのかと疑問がわくが、モルトはスコットランドから入れているというので、口当たりは良くなかなかコクのある美味しいウイスキーである。

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お土産にもらった酒のグラスを傾けながらブータン王国を勉強している秋の夜長である。秋の味覚を楽しむ一夜、林檎をかじりながら、胃袋だけでなく、ジョブズ氏の言葉 「最も重要なことは自分の心と直感に従う勇気を持つことだ、自分のなりたい姿を知っているかどうか・・・」 をかみしめて、頭脳と心の食欲も満たしていきたいものである。

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