野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« オオジュリン  多摩川の蘆原で | トップページ | 大露天風呂  宝川沿いに広がる湯けむり »

宝川温泉  天下一の混浴露天風呂を楽しむ

せっかくの週末なのに朝からあいにくの雨模様、気温は高く暖かではあるが地面に落ちた落ち葉をぬらしている。今日は年に一度の学生時代の友達との温泉めぐりの日である。

_8223

         汪泉閣東館

今回は、群馬県水上の宝川温泉である。最近の温泉ブームで結構人気のあるところだといわれていたのでこの日を楽しみに待っていた。

_8177

 小雨の降る関越自動車道を一路水上へと進路を向ける。今回の幹事は地元群馬県の友達で二年ぶりになる。天気がよければ、谷川岳を見てゆっくりと温泉につかり美味しい酒を飲み明かそうと言うコンセプトであった。

_8182

 ところが天気予報によると午後からは雨脚がひどくなりそうと言うので、まっすぐに旅館に向かうことにした。途中前橋で友達を拾って、美味しいと言われる地元のそばで腹ごしらえをして、雨男は誰だと究明しながら思い出話に盛り上がる。

_8211

         露店風呂方面

 旅館での時間をもてあましてはいけないと、なじみの月夜野の酒屋さんによって地元のお勧めの地酒を入手。水上インターを降りて水上駅の近くではSLの姿もみえ、蒸気機関車の警笛を聞きながら藤原湖を目指して奥深く入っていく。

_8205

        露店風呂への吊り橋

雨でにごった薄緑色の満水の藤原ダムの上をわたり、ダム湖の周りをめぐる道路を走る。周りはすっかり紅葉も終わり、冬を迎える準備をし葉を落とした木々たちが立ち並んでいる奥利根の自然の中の上り坂を右に左にカーブを切りながら走りぬく。

_8210

一時間ぐらい走ると、宝川温泉入り口の看板があり、大手門をくぐり今度は川底に向かっての下り坂である。雨で増水した流れの速い川沿いに旅館の建物が第一別館、旧館、本館、東館と並んで建っていて、一番上流の新しい東館が旅館の玄関になっている。

_8179_2

橋を渡り、玄関横に車をつける。まだ昼の12時を過ぎたばかりではあるが、雨が激しいのでチェックインできるか交渉をすると、気持ちよく受け入れてもらえたので荷物を降ろしてフロントへ向かう。

_8178

 眼下に宝川の渓流(本日は濁流)が見えるカフェで宿帳を記入しながら、部屋ごとに親切に説明をしてくれる。ここで、たくさんある浴衣の中から自分にあった柄やサイズの浴衣を選んで部屋に向かう。

_8203

 廊下のところどころに、きれいな生け花や大きな木彫りの置物がアンティークな雰囲気を漂わせて、ピカピカに光った板の間の廊下を歩くと歴史のある温泉旅館が我々を歓迎してくれているように見える。

_8219

                   廊下にある火鉢

_8181

             露店風呂の入口

 窓の外には雨だれが白く光って落ちているが、お好みの浴衣に着替えてまず軽くのどを潤し、楽しみにしている天然温泉賭け流しの天下一の混浴露天風呂を堪能してみようと思う。

« オオジュリン  多摩川の蘆原で | トップページ | 大露天風呂  宝川沿いに広がる湯けむり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宝川温泉  天下一の混浴露天風呂を楽しむ:

« オオジュリン  多摩川の蘆原で | トップページ | 大露天風呂  宝川沿いに広がる湯けむり »