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景福宮勤政殿(キョンボックンクンジョンジョン) 朝鮮王朝の王宮

典禮門をくぐると正面に勤政殿がでんと構える。一面の石畳はきれいに整備されて、休日とあってか小学生や団体などたくさんの人たちで賑わっている。

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                 典禮門

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        勤政殿から典禮門

景福宮の正殿である勤政殿(クンジョンジョン)は、李氏朝鮮時代初期から歴代の国王の即位式や朝賀を行ったところで、現在残っている木造建物のうちでも韓国最大のものであるという。

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         典禮門

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         勤政殿

因みに、勤政殿の勤政とは「勤勉であって初めて国民を統治できる」という意味であり、建物の柱や天井にはきれいな色が使われて塗り分けられている。

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        勤政殿

 内部には今でも王の玉座が残っていて外からも見ることができる。内部の天井や柱、壁などの絵を見ていると、小学生が「アジョシ、アジョシ」と声をかけてくる。

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 最初は他の人かと思っていると、どうも私に声をかけているようである。そういえば、アジョシは”おじさん”という意味だと思いだして、「チョヌン イルボン サラムニダ」(私は日本人)と言ったら、走って行ってしまった。外見は日本人も韓国人も変わりがない、観光客で多いのはやはり中国人、一般的に背格好や顔立ちでは見分けがつかない。

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         王座

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        勤政殿内部

少し覚えたハングルが役に立ったのかどうかはわからないが、ここソウルではどこでも日本語が通じるのでハングルを使う機会がなかったが、ここで初めて使うことができた。

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       勤政殿から北岳山

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       守護獣

 古い瓦屋根越しに銀杏の葉が黄色く色づき始めているので、そちらの方に向かうと宮殿の西側に水上に立つ、慶会楼(キョンフェル)があり、48本の花崗岩の石柱が使われている見事な建物である。

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       慶会楼

池には2つ四角い島があり、東側にある四角い島に慶会楼がある。慶会楼は国王と臣下が出会いを楽しむ場所という意味から名づけられた名前で景色のいい場所である。

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        石積みと煉瓦に特徴がある

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       カチ(カササギ)

屋根の上を見ると、寄棟の軒の上の動物の魔よけがあるところに野鳥が一羽止まっている。少し大きめの鳥で飛び方は、日本のオナガに似ている。色は黒とブルーと白である。韓国の野鳥はどんなものがいるのだろうと思っていたが、初めてであった。後で名前を調べてみようと思う。青い空があればいいのだが白抜けになってしまうのが残念である。

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コメント

ご無沙汰しています。韓国へ旅行されたのですね、私も10数年前に行ったことが有り、懐かしく拝見しました。良い作品をUPして下さい、楽しみにしています。

ありがとうございます。駆け足でしたが世界遺産だけは一か所いくことができました。

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