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人参祭  高麗ニンジンの山

 カタツムリの化粧品が女性の話題となっていると言うので、ロッテデパートの免税店で購入した明洞(ミョンドン)からの帰り、天気がよい一日なので街をぶらぶらしながらホテルに帰ることにした。清渓川の遊歩道を川沿いに歩いていくと清渓川広場でなにやらイベントをやっている感じ、喉も渇いたので覗いてみることにする。

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 正面の巻貝のモニュメントの前はステージになって、若い女の子がリズム感良く腰を振りながら踊っている。いわゆるKARA風の雰囲気で、音楽のボリュームも最高調でにぎやかである。

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仮設テントの店舗はすべて朝鮮ニンジンのお店ばかりで、店頭には朝鮮ニンジンが山のように積み上げられている。看板を見るとニンジンの生産者が販売する高麗人参祭が行われているようである。

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        高麗人参

店を覗きながら歩いていくと、朝鮮ニンジンのてんぷらの揚げたてを売っていたので、いくらか聞いてみると1000ウォンだというので買ってみた。日本円で70円ぐらいだから安いと思う。柔らかく揚がって苦味はあるが、結構美味しいので滋養強壮に効きそうな気がする

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 韓国の人たちには、この高麗ニンジンが欠かせないという。聞くところによると韓国料理の基本には五味五色の食文化があるといわれている。五色とは、「赤、青(緑)、白、黒、黄」であり、高麗人参、にんにく、ごま、唐辛子、生姜、松の実、ナツメ、トラジなどである。

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 滋養強壮にいいとのキャッチフレーズ、この材料を料理に取り入れて病気を予防するという考えであり、女性に嬉しい美肌の秘訣でもあるらしい。食べ物ではキムチ、チゲ、サムゲタン、チャプチェ、ビビンバなどに使われ人気の食べ物である。

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        高麗人参のてんぷら

韓国料理が美味しかったり、韓国女性の肌がきれいなのはこんなところに秘密があるのかも知れない。

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 いろいろな店をひやかしながら歩いていると、表通りがにぎやかになってきたので見てみると、景福宮の衛兵の都心を歩く巡察パレードが始まりこちらに向かってくる。カラフルな衣装がきれいである。

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 光化門を背に南の方向にパレードは進んできて、すぐの信号のところで出会うことができたので、信号待ちの間に衛兵と記念に写真を撮ってもらった。

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早朝の清渓川は人も少なくのんびりと歩くことができたが、やはり市民の憩いの場と言われるだけに昼間は人通りも多くにぎやかである。川べりに座る人、水に入って遊ぶ子供たち、大道芸を演じる人、楽器を奏でる人たちなどでいっぱいである。

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短期間のソウルではあったが、結構楽しむことができた。陽が沈み始めた夕闇の空港に向かう漢江(ハンガン)を渡る高速道路の空には三日月がきれいに光っていた。

 韓国は二時間ぐらいのフライトなので国内旅行の感覚で海外を楽しめる近くていいところである。たべものも美味しいし、歴史的な遺跡も楽しめ言葉の不自由さも少なくもう一度ゆっくりと訪れてみたい国である。それではまた会う日まで・・・ 안녕히 계세요  アンニョンヒケセヨ・・・・

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