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柿   鈴なりの枝

 「台風一過」ではないが、双子の低気圧が通りすぎ朝からまぶしい太陽が青い空に上り始め、少し強い風を残して青い空に昨日の名残か白い雲が浮かんでいる。

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 山から太陽が顔を出すにはまだ時間がかかりそうなので、一本の木だけ採り残してある別の畑のりんごを朝飯前に採ってしまおうと手袋に帽子、長靴を履いてはりっきって準備をした。

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 上着に手を通そうと左手を上げると肩が痛いではないか、そう、筋肉痛である。きました、きました翌日に、喜んでいいのか悲しんでいいのか、肩だけでなく腰や足の一部も痛みがある。

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 筋肉痛というのは我慢ができない痛みではないし、ある種心地良い痛みなのでここは我慢をして美味しいりんごの味を思い出しながら、もう一息頑張ることにした。

 りんごを採り終わるころころに太陽の光が木に当たり始めてきた。昨日は曇っていたのでよくわからなかったが、太陽の光の下で輝くりんごは赤い色も一段と映えてさらに美味しそうに映る。

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             鈴なりの柿

 近くにある鈴なりの柿の木も陽があたってくると、その熟した色が青い空の下でさらに一段と輝きを増している。この柿の実を見ていると、これがまさに「鈴なり」というものだと感心する。

 鈴なりとは果物などがたくさんなっていることをいうが、語源を調べてみると、神楽舞をするときの神楽鈴のように多く群がって大きな房を作ることをいうらしい。神楽鈴とは里神楽を舞うときに使う鈴で、鈴を12個結んで柄をつけたものであるという。

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 子供のころは柿が熟すと喜んで木に登って採ってたべたものであるが、最近は鳥たちすら食べないのかと、飽食の時代を考える。

 山に雪が降って食べるものがなくなると、鳥たちが来て一夜にしてなくなってしまうのだろうとは思うが、時代の変遷である。日本では人口が減少して、減反政策といって稲作を減らしているが、世界的な人口は爆発的に増えて、今では70億人を越すといわれている。

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 グローバル化の時代、地球上では人口が増えている国は世界的に食料確保の行動を起こし始めている。日本でも将来を考えるなら、自国他国での食料の確保を考えておかないと食糧難の時代が必ずやってくると思う。「柿食えば・・・・・」

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