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冠雪の富士  山中湖遠望

夏場の富士山は早朝に雲がなくきれいに見えていても、大抵10時ごろには雲が出て来て頂上付近は隠れてしまうが、今日の富士山は雲一つなく頭に白い帽子を被りその雄姿を見せてくれている。

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せっかくだからその雄姿を間近で見ようと車のハンドルを握る。道志温泉がある道志道をひた走ると、時折山々の間にその白い嶺だけを覗かせる。雲が出ないうちにと急ぐので車を止めて眺めるでもなく、道路の端に雪が残る林道を走る。

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山中湖畔に出ると水際には富士山の写真を撮る人たちが数人、どこかの写真教室の現場実習のようである。話を聞いていると、今日の4時44分頃には夕日が富士山の頂上に沈むダイヤモンド富士が見えるらしい。

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興味深いことを聞いたので、その時間まで待って瞬間をカメラに収めたいなと思いながら、後ろ髪引かれる思いで帰路に着く。残念ながら、なぜかというとカミさんを6時半に迎えに行く約束をしているので今から戻らないと間に合わないのである。

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       山中湖と中央アルプス

富士山と山中湖を見下ろせるススキの原が広がる峠を上り、帰り道を急ぐことにしたが、あまりにもいつまでも富士山がきれいなので車を降りて、遠くに見える雪の中央アルプスから富士山、山中湖をもう一度眺めていると、青い空にハイタカらしき猛禽類がホバリングをしているではないか。

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        ホバリング中

しばらく双眼鏡で眺めていたが、いつまでも遊んでいるので三脚をセットして長玉で狙ってみた。天気がいいのでハイタカも機嫌よくホバリングを続けている。

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ホバリングをしたらきっと獲物を見つけて狩をするだろうと期待しているけど、なかなか行動に移さない。若鳥がホバリングの練習をしているようにも見える。広く青い空にたった一羽の鳥、見るからに気持ちよさそうである。

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この次は朝からこの場所に来て鳥を追いかけようと決めて、峠を越えて下ることにした。この峠道を登っていく若いカップルのハイカーが楽しそうに元気に歩いている。山登りをした若いころを思い出しながらゆっくりと追い抜いていく。

「犬も歩けば棒にあたる」を良いほうに解釈して、やはり行動しなければ変化と新しい発見は見つけられないなとつくづく感じた一日であった。「食べるのは一口づつ、歩くのは一歩づつ」一の積み重ねが重要だと改めて感じたところである。

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