野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« 栗林公園  紫雲山のふもとを歩く | トップページ | トラツグミ  全身が黄色と黒の虎模様 »

うるう年 人間は自然のリズムで生きている

最近の新聞で円高は5年周期でやってくると書いてあり、その周期で考えるとそろそろ円安に変わる年であるとあった。過去の実績を見るとその通りで、最近の円安はそれを証明しているのであろうか。

「周期とは」と考えてみると、一日という地球周期は人体の機能を支配しているという説がある。人体の一日周期は実は25時間なので時計にしばられずに過ごした翌日は「月曜病」になるといわれている。月曜日が元気でスタートできるか、出勤が億劫になるかである。

2009_04_03__9713_edited1

        ベニマシコ ♂ (在庫から)

人体に備わった周期を見ると面白い。頭髪の寿命は2~5年、呼吸数は毎分18回前後、おなかのすく周期は85分~100分ごと、心拍数は毎分60~70回、血液は平均1分間で人体を1周する。

このようなリズムから人体に関する数字を見てみると興味深い。海が凪いでいる時の打ち寄せる波は毎分18回前後と言われ、気持ちが一番落ち着く.。また子供が安心して眠るといわれるリズムである。

2009_04_03__9706

人間の呼吸数は1分当たり18回なので、母親が赤ちゃんを胸に抱くと安心して眠るのはそのせいだといわれる。だから海という字には母という文字が入っているらしい。

私の好きな古謝美佐子の子守唄、「童神」のリズムはこれである。沖縄の言葉で歌われる子守唄でゆったりとした音楽である。このリズム18の二倍は36で人間の平均体温であり、36の倍数は72で血圧の下の値、その倍数は142で血圧の上の数値になる。142の倍数は284で友愛数という。最少の友愛数の組は220と284であるという。

2009_04_03__9715_edited1

ところで、今年は4年に一度の閏年だから、2月が29日まである。1日多く、なんだか得をしたような気がする。そして、閏年は夏のオリンピックの年でもあるので覚えやすい。

なぜ閏年があるかというと、地球は約1年で太陽を1周するが正確には1年プラス約6時間で1周するのである。だから4年たつと約24時間ずれることになる。そのために4年に一度うるう年を創って調整しているのである。

2009_04_03__9705_edited1

病気も人間には自然治癒力があり7日周期で段階的に治るといわれる。男の厄年25歳、42歳、60歳、女の厄年19歳、33歳も体のリズムの変調期をあらわしているようである。

バイオリズムという言葉があるが、人間には、身体、感情、知性の周期的な波があり、そのリズムが3つとも最高のときが絶好調の時、それが崩れているときが絶不調の時なのである。人生も同じであり、それを予知できればいい人生が送れるはずである。

2009_04_03__9718_edited1

いろいろ見てみると、人間がいかに自然のリズムと一体化しながら生きているのかがよくわかるし、山歩きなどをして自然に接していると、あらためて自然や宇宙と人間の関係の深さを知ることができる。

「早起きは三文の得」、起きるのに一番いい時間は日の出前、日の出前の大気は、一日のうちで最も自然のエネルギーが満ちているといわれている。夜が明けたら起きて、日が沈んだら眠るそんな生活をおくりたいものである。

« 栗林公園  紫雲山のふもとを歩く | トップページ | トラツグミ  全身が黄色と黒の虎模様 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うるう年 人間は自然のリズムで生きている:

« 栗林公園  紫雲山のふもとを歩く | トップページ | トラツグミ  全身が黄色と黒の虎模様 »