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忘れてはいけないこと  あれから1年

 午後の会議中突然近代的な建物を左右に揺らせた3.11の午後2時46分、あれからはや1年、国内観測史上最大の地震と巨大な津波が東日本太平洋岸を襲ったあの日から、あの時からもう1年がたった。

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長引く大きなゆれに危険だからと建物の外に出てみると、目の前の40階建の高層マンションが左右に大きく揺れている。今にも倒れるのではないかと思うほどであった。

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今まで、地震大国日本では多少の地震ではあまり驚かなかったが、地震、津波、それに追い打ちをかけるように発生した福島第一原発の事故。それも見方によっては人災とも思える対応で大混乱をした。

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世界で唯一最初の被爆国である日本では、放射能汚染の恐ろしさは誰でも知っているにもかかわらず、それが身近で再び起きて、現在と未来の日常生活に大きな影を落としている。

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死者行方不明者合わせて約2万人といわれる悲惨な結果を見ると、亡くなられた方々はさぞかし無念だろうと思う、また残された家族や知人の深い悲しみと絶望は図り知れないものだろうと察する。

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東京にいた私も交通機関の不通により帰宅困難者となり、夜遅くまでの車の渋滞と道路一杯の人波、一時は携帯電話も通じなく、結局翌朝の帰宅となった。日常の何気ない生活習慣がいかにかけがえがなく、貴重なものなのかを思い知らされた出来事であった。

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昨年の日本の1年を表す言葉は「絆」であったが、家族の絆、友達の絆、同僚の絆など日常生活の何気ない言葉や会話をもっと大事にしなければと改めて考えさせられた出来事である。

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いまだ避難されている方々は、34万人といわれている。現地では不自由な生活の中で日々闘っている方が大勢いることを深く心に刻んで、早く元の普通の生活にもどられることを祈りながら、今自分にできることをしっかりと実行していきたいと思うと共に、2011年3月11日という日は絶対忘れてはいけない日として記憶し、後世に伝えていくことにする。

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