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光城山  満開の桜と残雪の北アルプス

今年の連休は前半が晴れで、後半はあまり天気が良くないという予報なので、前半に出掛けることにした。

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       常念岳(2,857m)

テレビドラマの「おひさま」の舞台、安曇野を歩いて温泉につかり美味しいそばを食べる予定で早朝に中央高速に乗る。

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車の数はそれほど多くなく、渋滞もなくスムーズに走れる。7時半ごろには豊科インターを降りて、北アルプスの雪解け水で水量の増えている犀川を渡り、JR篠ノ井線を越して光城山のふもとの駐車場に着いた。

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約70台ほど駐車できるスペースもほぼ満車で、幸い1台分空いていたのでそこに車を止めて、山登りの準備を始める。車には炊事セットと登山靴、膝まであるゴム長靴はいつもおいてある。登山道はつづら折れになった桜並木である。

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光城山は標高912mで、稜線に沿って桜の古木が頂上まで続いてちょうど桜の花は満開である。低地から一気に上るので上り坂はきついが、頂上には光城跡がある。

登山道の途中には親切な標識がたくさんあり、その足元には小さなスミレの花が群生している。その花が汗をかきながら上る一歩一歩を勇気付けてくれる。

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安曇野市の説明によると『豊科町内では規模の大きな山城で、鎌倉時代にこの地に来住した海野氏の一族、光氏によって戦乱の激しくなった戦国時代(16世紀)に築かれたと考えられる。

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       大滝山(2,616m)、蝶ヶ岳(2,677m)、常念岳

犀川右岸丘陵上の尾根道南端を固めており、武田氏の松本平進攻に対しても、兵を配備し籠城したと見られる。しかし、天文22年(1553)、刈谷城攻めに際し戦わずして落城した。

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       安曇野の町

その後、天正10年(1582)に松本城主となった小笠原貞慶によって修復されたと考えられる。』とあり、今では小さな神社が残っている。

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この頂上からは、眼下に清冽な水の流れと安曇野平野を一望でき、正面にはまだ雪が残る蒼い北アルプス連邦を眺めることができる。そんな中をキビタキがちょこっと姿を見せた。

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        キビタキ

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天気も良く気温が上がっているので汗びっしょりであるが、近くの石に腰をおろして、眼下に見えるこの心和む素晴らしい安曇野の風景を眺めていると、疲れも汗も吹き飛んでしまう。登山者も増えてきたので早めに下山して、温泉につかって汗を流すべく頂上を後にした。

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