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稲倉の棚田  田植えの盛り

上田の市街地から菅平高原に行く途中の山麓に「信州稲倉の棚田」がある。日本の棚田百選に選ばれてから注目されている。と思っているのは私だけかも知れないが?。

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ここ稲倉の棚田は、元禄時代から明治時代にかけて開田されたものといわれている。さわやかな五月の風の中、行き交う車も少なく快適に林道を走っていると、ちょうど棚田で田植えが行われていた。

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石積みされた土手で仕切られた棚田には、水がいっぱいに張られ天気も良く、家族総出で田植えが行われている。

今では、田植えというと機械化されて自動でどんどん苗を植えていくが、ここでは人力で全員が一列になって腰を曲げ、苗を一本一本手で植えている。

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昔は、田植えのときのお昼が楽しみであった。田んぼのあぜ道に家族全員で腰をおろして、おにぎりや野菜の煮付け、漬物などで昼飯を食べた。お茶を飲みながら談笑して農作業を楽しんだものである。

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高台から見下ろしている棚田の田植えの風景は、そんな昔を思い出させる光景である。家族や近所の手伝いの人たちで共同で行う農作業風景があった。秋の収穫までこの棚田はいろいろな場面を演出してくれる。

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苗が育つ一面の緑の棚田、蛍が飛び交う初夏の棚田、稲穂が垂れ下がる黄金の棚田、刈り取った後の田んぼの風景などである。それも朝、昼、夕方、夜とそれぞれの違った場面がある。機会があればその都度都度の風景をファインダーにおさめたいものである。

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コメント

いつもブログを楽しく拝見させていただいています。
ところでご近所のツミですが、営巣している木が伐採の対象になっているそうです。
今、知り合いが関係者に巣立ちまで伐採を待ってほしいとお願いしているところです。
理解していただけることを願いたいですね。

情報ありがとうございます。重機が迫っているのと、囲いができているので心配していました。昨日までは声が聞こえていましたが、今日は姿が見えませんでした。
ぜひ待ってほしいですね。明日にでも現場事務所に行こうかと思っていました。

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