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中間のガジュマル  海岸近くは亜熱帯

海岸近くや川岸には一年中ハイビスカスが咲き乱れる亜熱帯の南国の雰囲気である。島の位置的には、七時の位置にある中間集落にはガジュマルの気根のアーチがあって南国ムードいっぱいである。太陽は無く小雨に煙る川岸であるが?

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             中間橋

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               リンゴツバキ

川の岸辺には、ハイビスカスやブーゲンビリアの赤やピンクの花がきれいに咲いている。相変わらずの曇り空であるが、にぎやかな南国の花がそれを吹きとばしてくれるように鮮やかである。

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        ブーゲンビリア

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             ガジュマル気根アーチ

靄にけむる三角にとがった七五岳がそのガジュマルの木の彼方に見える。手前の海岸線から眺めると、山頂に向かって亀が上っているように見える山であるが、ここで見るととがった三角形に見える。

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              七五岳

海岸線に出ると、砂浜はウミガメの産卵地になっていて、砂の上には亀の足跡が海からずっと続いている。昨夜もかなりの海がめが産卵に来たようである。

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        ウミガメの足跡

両手両足で砂の上を一生懸命這い上がった様子が手に取るようにわかる。深夜のウミガメの産卵を見ようと思っていたが、観察にはいろいろな注意事項があってなかなか思うようにいかなかったので次回の楽しみにする。

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        海へ続くウミガメの足跡

涙を流しながらの産卵といわれているが、島の人の話を聞くと、あれは海水で生活しているウミガメが地表に出るので、空気が目に触れるのでそれを潤すための涙だということである。

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             ガジュマル

話としては、涙を流して産卵するという方が情緒があるが、島の人は以外に冷静に物事を見ているなと思う。

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         西部林道から

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             西部林道から南方

さらに海岸線を進むと、九時の方向には世界自然遺産登録地の照葉樹林が多い西部林道に出る。ここに入ると、植物を持って出てはいけないということで、木の実などは採って食べても種をそこに残していかなければいけないらしい。

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       ???? 食べると美味しい    

この林道付近には、ヤクシカやヤクシマザルなどがたくさんいて、道路にも出てくる姿が見えるところと聞く。よく見ると森の中から親子の鹿が顔を出した。親シカはおなかが大きいように見えるのでお腹に赤ちゃんがいるのかも知れない。本土の鹿よりひと回り小さく白い尻尾が印象的である。

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        ヤクシカ

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       これでも山に入ると雨になっている。

島の焼酎も堪能した、シカの焼き肉や刺身も味わい、一通り世界遺産の屋久島を楽しんだが、屋久島はやはり雨のにあう島である。雨は嫌いではない、この次はゆっくりと登山の準備をして九州の最高峰宮之浦岳(1,936m)と縄文杉を目指したいものである。

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