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アオハズク  夜勤明けの半眼で

先々周まで白い産毛で巣の中でモゾモゾしていた数羽のアオハズクの雛が、大きくなって巣立ちの準備をしているようである。

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       睡眠中の親鳥ペアー

近くの大きな杉の木の枝で眠っている親鳥たちは、目をつむったままで毛づくろいをしたりで、あの金色に輝く大きなきれいな目を開けてくれない。

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時々、薄眼を開けて周りを見回すが夜勤明けの目つきである。こういうときは烏でも鳴いて飛んできてくれると、警戒心から大きな目を開けてくれるのだろうと思いながら待つ。

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              巣穴のアオハズクの雛

時々木の下を通る朝の散歩の人のつれて来た子犬が吠えるがこれに対しても薄眼を開けるだけであまり効果がない。子犬の鳴き声がわかるのかも知れない。やはり目がぱっちりとあくのは日が暮れる夕がたからなのだろうか。

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一方では、巣の中の雛たちは朝方はやはり同じように目をつむって眠っていたが、そろそろ巣立ちの準備かそのうちの一羽は大きな目を開けて外を見たり、上空を覗いたりし始めた。

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たぶん今夜あたりの巣立ちになるだろうと思うが、できれば今元気に飛び出してほしいと心の中で思い、家に帰らなければならない時間を気にしているのである。巣の中には3~4羽の雛の姿が見えていたので、順番に巣立っていくことだろう。

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時間が経つにつれて巣穴の周りにギャラリーも増えてきたが、地元の人たちに迷惑を掛けないようにしたいものである。アオハズクの雛鳥たちも無事に巣立って、また来年この地で営巣してくれることを祈りながら、帰途についた。

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