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高尾山  自然研究路を歩く

 土日のウォーキングだけでは運動不足だといわれているので、久しぶりに高尾山に登ろうと簡単に雨具と汗ふきタオルをバックパックに詰めて、おにぎりと水は途中のコンビニで買うことにして早朝に家を出た。

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        みやま橋

 京王線の高尾山口の駅頭には7時には着いたが、同じような考えの人たちも結構多い。空は曇が厚く太陽の光は直接当たらないので、熱中症の心配もすることもなく軽快に歩を進める。

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高尾山は、ミュシュランの三つ星にランクされている自然環境ということで人出は多い。ざっと見ても6割は女性である。いわゆる山ガールといわれるスタイルで服装はみな同じように決まっている。老いも若きも”山ガールスタイル”である。

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いつもは6号路から登るが、今日は1号路から4号路を歩いて山頂を目指す。オリンピックで日本選手の女子力のすごさを目の当たりに見せられたが、ここでも女子力は男性をうわまわりそうである。

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       八王子方面 稲荷山下山道より

4号路のつり橋辺りに来ると、野鳥たちの鳴き声も聞こえてくるが、姿はなかなか見ることができない。初夏の頃、繁殖期の野鳥たちは盛んに自己主張をして囀ってくれるが、立秋を過ぎるとそろそろ帰り支度を始めるのだろうか、あまり姿を見せない。

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        キビタキ

登山道も梅雨時の大雨で特に沢になったところが流されて崩れているが、新しい木と土で整備されて真新しい階段になっている。この辺まで来ると一歩一歩がかなり辛くなってくる。

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山頂近くは一気に急な登りになるが、緑の樹木の間から見える中央高速の車の流れを見ながら一息を入れる。見上げるとすぐそこに山頂が木の間から見える。

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山頂では、すでにたくさんの人たちが腰をおろして汗を拭きながら、冷たい水を飲んだりおにぎりを食べたりしながら休憩している。あいにく雲が多く富士山や目の前に広がる山々の姿ははっきりと見えないのが残念である。

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まだ時間は早いので、今日はもう少し先まで足を延ばしてみようと思う。陣馬山へ向かう稜線を紅葉台から一丁平まで歩いてみる。ここで驚くのは、最近多くなったマウンテンマラソンというのか、山登りを軽々と走り抜いていく姿であるが、ここ高尾山では特に多いように感じる。

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冷たい生ビールで喉を潤し一休みして、帰り道は山頂から稲荷山コースを下ることにした。これも稜線を下っていくので、道は整備されているが、下り坂なので登山靴の靴ひもをもう一度しっかりと結び直して下山することにした。これをやらないと足のつま先を痛めてしまう。

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時間が早いのでまだまだ登ってくる人の方が多く、夏休みとあって家族連れが多く見られる。子供たちもすれ違いざまに、元気な声で「こんにちは」と山のあいさつを交わす。

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       稲荷山コースの登山口

約1時間の下山で、11時半にはふもとにたどり着いた。ここで冷たいビールと言いたいところであるが、高尾山のビアマウントは13時からなので、それまで待っているわけにもいかず帰ることにする。

汗びっしょりで冷房の効いた電車に乗ったのでひんやりする感触が何とも言えない。疲れでうとうとして乗り過ごさないようにと気を使いながら帰途についた。

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