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ミサゴ  魚を捕らえるうまさ

9月半ばになるが日中の暑さはまだ30度を超す日々が続いている。それでも朝晩は過ごしやすくなり、耳にするのはセミの鳴き声から秋の虫の鳴き声に変わっている。

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早朝の多摩川へ足を向けると、雲が多く、日の出はいつもよりかなり時間が遅くなっている。それでも雲間に上る日の光は、雲の縁を金色に輝かせて顔を出してきた。

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早朝のお仲間と久しぶりに情報交換をすると、この合流点には目新しい鳥情報はないが、多摩川にミサゴが戻ってきたというのでそのポイントに足を運ぶことにした。

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すでに数人の同好の士がカメラを構えている。多摩川の堰の流れ落ちる音に鳥たちの鳴き声もあまり聞こえないが、かなりの鳥たちが多摩川の堰堤に羽を休めている。

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コサギ、大サギ、カワウ、カルガモ、イソシギ、コアジサシ、アオサギなどがところせましとそれぞれの縄張りを確保しながら並んでいる。

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空には相変わらずの安定しない速い黒い雲の動きである。今日もところによりスコールの様な雨がありそうである。そんな中、ミサゴを待つ身に陽射しが出るとじりじりと暑さが肌を射す。

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1時間ぐらい遠くの空を眺めながらミサゴの飛来を待っていると、待ち人来たり、西の空からそれらしき姿が見えてくる。細長い翼と短い尾、上面は黒褐色で腹部と頭が白いのが特徴である。

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       見事にゲット

ゆっくりと旋回しながら堰の上空まで来るとホバリングをしたかと思うと、狙いを定めて一気に急降下をして、水面に両足を前に突き出して魚を捕らえた。鮎でしょうか定かではないが見事なものである。

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残念ながら、その時AFーCが思うように動かなかったので、その瞬間をファイアンダーに納められなかったが、見事に魚をゲットして上空へと飛んで行った。上空では、どこにいたのか待ってましたとばかりにカラスの集団がミサゴを追いかける。

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       ピンボケ

今シーズン初めてのミサゴとの対面であったが、これからも多摩川上流に姿を見せてくれるだろうから、ゆっくりとミサゴの鋭い爪で魚を捕らえる漁の達人ぶりを観察したいものである。

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コメント

初日からミサゴに遭遇とは驚きました。しかも漁の瞬間を目撃できたとはラッキーでしたね。
とても羨ましいです。日ごろの行いが良いからでしょうか。
私も見習わなくては・・・

MSatoさんありがとうございます。ラッキーでしたがその後は現れず、最近は出が悪いようです。
これからがシーズンですから、お互いに頑張りましょう。

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