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高岡を歩く  瑞龍寺と前田利長墓所

日本国内は飛行機の飛ばない小笠原を除けば、5時間あればどこにでもいけると言われている。北陸の高岡は地図で見ると、東京から距離的には近いがおよそ5時間ほどかかるので、近くて遠い地域になる。

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        八丁道

夕がた東京駅から上越新幹線に乗り、越後湯沢でほくほく線の特急はくたかに乗り換えて高岡駅に着いたのは夜の10時ごろである。

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        墓所入口

車内で駅弁を食べて夕食はすませてあるので、そのままホテルに入って眠るだけであるが、何か一つ物足りないので、雨の中を傘をさして街中に出てみた。

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駅の近くで夜遅く電気がつているのは、ホテルかコンビニぐらいである。少し歩いてみたが駅前通りはほとんど灯りは消えてシャッターが下りているので、早朝に歩いてみようと駅頭で市内の案内図を手に入れ引き返して眠ることにした。

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翌朝は昨日の雨も上がり、空に雲は多いが青い空も見えて良い天気になりそうである。朝食前に一万歩を達成すべく前田利長墓所へ足を向けた。

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        前田利長墓所

駅南に八丁道という参道がある。瑞龍寺と前田利長墓所とを東西に結ぶ参道で、その長さが約八町(870m)あり、両側には114基もの石燈籠が並び、松並木と白い石畳がずっと続いている。

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石畳の歩きやすい八丁道が終わると、昨夜の雨でぬかるんだ墓所への参道をぬかるみを避けながら歩く。参道の両側に並ぶ苔むした石燈籠に導かれて墓前に至ると、大名個人のものとしては全国一という高さ11.75mの堂々とした石塔に出会う。蓮の花咲く堀に囲まれた墓所は立派なものである。

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        瑞龍寺 山門

早朝の参拝で永遠の健康を祈り、墓所を後にして西側に向かってかなりの距離の八丁道を歩くと、突きあたりに国宝に指定されている瑞龍寺が見えてくる。瑞龍寺は、高岡の町を開いた加賀前田家二代当主前田利長の菩提寺である。

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               本堂鬼瓦

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人影の少ない参道の砂利を踏みしめながら山門に向かう。あいにく早朝なので山門はあいておらず、外からその威容を眺めるだけであるのが残念である。朝食までにはまだ時間があるので、駅の反対側にある古い家並みや町並みを見るべく線路を渡っていくことにする。

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