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高岡を歩くⅣ 古城公園から市内

駅の近くで歩いて見て回れるので、まだ少し時間がある。ホテルに戻る途中の高岡古城公園を散策して戻ることにする。

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       万葉線一番電車

朝の静けさの整然と整備された街並みを満喫した後、そろそろ一番電車が走ってくるだろうと期待しながら、路面電車の線路が走る広い道路を横切って、こんもりとした森が見える方向を目指して狭い路地に入る。

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大きな木の枝がお堀の水面につくぐらいに垂れ下がっているところを見ながら、堀の水際を歩いていると、突然の大きな鳥の飛び出しである。向かいの木の枝に止まってこちらを眺めているのは、3羽のホシゴイの姿である。

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         射水神社

距離は近いが、さすがにコンデジではその姿をうまく捉えられない。お堀にかかる朱色の橋を渡り玉砂利の敷き詰められた参道を歩くと正面に大きな鳥居の射水神社が見える。

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          手水所     

高岡城跡とはなっているものの石垣の一部や井戸が残るのみで天守閣があったかどうかは定かではない。二礼二拍手で参拝を済ませ、いつものことながら健康と家内安全をお願いして早朝の街中へと向かう。

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        糸商の看板

古い商家の看板を興味深げに見ていると、早朝散歩の地元の人が「何を見ているのですか?」と聞いてくる。「普段は気が付かないけど古い看板ですね」といいながら、携帯のカメラで写真を撮ってくれということになった。

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        高岡の大仏

異郷の地での出会いであるが、気のよさそうなおばさんは「初めて会った人なのにすまないね」といいながら、マイペースで朝の時間を楽しんでいる。

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少し歩くと左手の奥に大きな大仏像が見えた。奈良、鎌倉と並んで日本三大仏に数えられている高岡の大仏である。これが有名な”高岡の大仏”かと感心しながら境内に入ってみる。鋳物の町高岡のシンボルで高岡銅器の職人の技術の結晶といわれている。

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       大仏の頭部

ちょうど大仏祭りが行われているようで、境内には吹流しや紅白の幕が飾られている。台座の内部には回廊があり、中央の部屋には1900年に焼失した木造大仏の頭部が鎮座している。

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        桃太郎と家来たち

大仏を後にして、人通りのないシャッターの下りたアーケードの商店街を歩くと、さすがに鋳物の町だけあって、いたるところに桃太郎や、狼と七匹の子山羊などのモニュメントがある。

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         狼と七匹の子山羊たち

一目見ただけでその物語が思い出され、一気に童話の世界に入っていけるような動きのあるモニュメントである。

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         猫電車

早朝の町にはジョギングやウォーキングの人たちに混じって、朝練の女子高校生などの姿も見え始め、高岡市と新湊を結ぶ路面電車の万葉線の姿も見え、高岡の今日の一日が動き出したようである。早朝の一万歩を達成して、朝食の時間を気にしながらホテルへの道を急ぐことにした。

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