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セッカ  いつも遊んでくれる鳥

多摩川の河原を上流へと川の流れを見ながら歩く、関戸橋をくぐるといつもの橋脚にチョウゲンボウがいる。飛び出し寸前で中州の大きな樹木目指して飛翔した。

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         セッカ

距離があるので双眼鏡で確認して、石ころがごろごろしている足場の悪いところを歩くとダイサギが一羽、静かに獲物を狙って顔を斜めに川の中を探っている。

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私の姿を見ると静かに飛び立って、数メートル先の河原に降りる。鉄橋を渡る電車の「ガッタンゴットン」というゆっくりとしたリズムと共に、河原では今日もセッカの鳴き声がにぎやかである。

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ステンレス車両のボディーに紺色とピンクの横線が入った京王線の上りと下りの車両が交差する鉄橋の下をくぐると、河川敷は背丈の大きな草木で埋め尽くされており、人の踏み跡も見えないくらいである。

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「チャッチャッチャッ」と鳴いている中に、鳴き声もあげずじっと静かにして首だけをキョロキョロと動かして周りを警戒しているセッカもいる。草木を分けて歩いて行くと、飛び出しては少し先の枝にとまる。

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これの繰り返しで、歩きにくい河原をセッカの先導で歩くと足並みが速い。そんな草むらの目の前を真っ白な小さな鳥が横切って行った。

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        謎の白い鳥

これは珍しい鳥に出遭ったのかと近くを探してみると、藪の中におびえるように振り返っている純白の小鳥の後姿が見える。たぶん、家庭で飼っていた小鳥が逃げだしたものだろうと思うが定かではない。

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       カワセミ

無事に生き延びればいいが、自分で餌を探せないのでそれも難しい上に、さらに猛禽などの餌食にならないように祈るだけである。

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そんな草木がある岸辺のクルミの木の枝に、カワセミの若鳥が数羽並んでうるさいくらいに鳴いている姿がある。警戒心が薄いのか近づいても逃げないで枝から枝を飛び回っては視界からは外れないでいる。

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その先には来月になるとコスモス祭が行われる広場がある。一部の花は咲き始めているが、まだまだつぼみは固く10月10日のその時に合わせているように見える。きれいに開花したコスモスにとまるセッカの姿も期待したいものである。

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