野鳥たち

  • ノゴマ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« アカウソ  ネズミモチを独占 | トップページ | キクイタダキ  もう少しゆっくりして »

ハギマシコ  群れで飛ぶ猿子(マシコ)

雨で始まった今年最後の3連休、二日目は晴れの予想があまり良い天気ではなく、朝方より午後の方が気温が下がってきたような一日であった。

_6402_edited1

最後の日は、朝から快晴ということで早朝に出かけてハギマシコを狙った。朝から冷たい風が吹く山の日陰になる傾斜地にその鳥たちはいた。

_6318_edited1

およそ40羽ぐらいの群れで一斉に飛び立っては、「ピーピー」と飛びながら鳴いている。2,3回旋回したかと思うと、降りてきては地面に落ちている餌を忙しそうに啄んでいる。

_6355_edited1

ハギマシコの名前の由来は、萩の花と猿だという。体の薄紅色や白い色の斑模様を「萩の花」にたとえ、マシコはベニマシコやオオマシコなどと同じで、猿の赤ら顔からきている。

_6378_edited1

        ハギマシコ ♂ と ♀

やはりハギマシコもオスの方が色合いがきれいに映る。鳥たちが飛び立って戻ってくるのを待っている間は、とにかく日陰にいるのでその寒さは今冬一番かと思われる。

_6332_edited1

太陽が昇るにつれて、陽のあたる場所がだんだん増えてくるが、目の前の高い山の下にいるので、太陽の暖かさを受けるにはかなりの時間がかかりそうである。

_6415_edited1

        ススキの穂が重みで倒れる

_6422_edited1

        無事着地

ハギマシコは集団で行動しているので、仲良しかと見ているとそうでもなく、餌をさがしながら時折飛びあがっては喧嘩をしているものもいる。

_6430_edited1

       

_6425_edited1

とにかく寒いので、早々に引き上げることにする。まだしばらくはここにいるだろうから、風のない暖かい日を選んでゆっくりと再度観察したいものである。

« アカウソ  ネズミモチを独占 | トップページ | キクイタダキ  もう少しゆっくりして »

鳥見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513775/56383783

この記事へのトラックバック一覧です: ハギマシコ  群れで飛ぶ猿子(マシコ):

« アカウソ  ネズミモチを独占 | トップページ | キクイタダキ  もう少しゆっくりして »