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ウソ  メスも元気で食欲旺盛

いつもの公園は秋たけなわ、モミジの葉が真っ赤や真っ黄色になり太陽の光を受けさらにその鮮やかさを際立たせている。

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イチョウの葉の黄色とモミジの赤がいいコントラストになる。公園にもいろいろな冬鳥が姿をみせているので、くまなく歩いて探してみるが目当ての鳥の姿はなかなか見つからない。

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         ウソ ♀

木に似せたコンクリートを横に並べて階段状にした散策路を昇り詰めると、公園の高台になる。広場に出て一息入れていると、高台の広場には多くのカメラマンが大きなレンズを三脚で構えて並んでいる。

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何を狙っているのかと聞いてみると、ウソを待っているということである。今年のウソは早くから姿をみせ、この公園が気にいったらしくいたるところでその姿を見かけ、越年すらしそうである。

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         ホバリングしながらの採餌

大好物の木の実がたくさんあるが、ほとんどの木を見てみると全て食べつくしているようにも見える。ここで待っている人は桜の木なので、桜の木の芽にしてはまだ早すぎるような気もするが、昨日は十数羽の姿が見られたらしい。

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この光景は、すこし前のオオルリのときと同じようなにぎやかさである。今年のウソは十分に楽しませてくれたので、「まだ遇えぬ君(鳥)」を探してゆっくりと高台を降りることにした。

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深い樹木の中を下り、少し前までアカウソの餌場だったところを歩くと、スーッと飛んできて藪の中に入る野鳥の姿がある。しばらく待っていると顔を出したのはウソのメスである。

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ウソのメスはオスのように胸から腹にかけた紅色はないが、背中や胸、腹の灰色は褐色を帯びて良く見ているとそれなりに魅力がある。

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やはり、食べる姿はすさまじく食欲旺盛ぶりを発揮している。嘴の周りに草の実をつけてホバリングしながら草の実をつついている。そんな姿を見ていると、食べるときは鳥も人もあまり変わりがないものだなと思ってしまう。

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今まではどちらかというと、野鳥のメスが来ると「ああメスか」という気持ちで、振り向きもしなかったことが多いが、きれいなオスがいなくメスだけの姿を見ていると、その中での良さや魅力を見い出せるものだということが実感できた。

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        少し太り気味か?

これからはオスの華やかさだけでなく、地味なメスの姿の中にその行動での長所も見つけだしてみたいものだと思いつつファインダーをのぞいているのである。。

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