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ルリビタキ三昧   どこにいっても尾を振っている

しばらく足が遠のいていた公園にいってみることにした。大雪の後なので散策路は雪が残り、歩きにくいだろうと思い長靴で歩くことにした。長靴でも気をつけないとすべるところがある。

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         ルリビタキ  ♂

予測通り、日陰は雪が残りザクザクと踏みこんで歩くが、日当たりのよいところは雪は融けているがぬかるみですべりやすく歩きにくい。長靴が正解である。

公園内の散策路はいたるところで樹木の枝や幹が倒れている。特に常緑樹の被害が多い。重い雪に耐えられなくて枝が折れたり大きな幹が折れている。その点では落葉樹は難を逃れているようである。

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地面に降りて餌を見つける鳥たちは雪のないところに集まり、樹上で餌をとるコゲラやアオゲラ、ウソなどの鳥たちはいつものように木々の間を飛び回っている。そのせいか地表に集まる鳥たちが目に付く。

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        ルリビタキ  ♀

ルリビタキやジョウビタキ、シロハラなどは雪のない草原に集まっている。公園をひとまわりしてみたが、鳥たちの姿は少ない。もちろん公園を歩く人の姿も普段に比べて少なく感じる。樹木のトンネルの下を歩くと、重なり合った葉の上に積もっている雪が解けて冷たい水滴が首筋に落ちてくる。

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        ルリビタキ  ♀

どこに行っても姿をみせたのはルリビタキのメスである。この公園にはかなりの数のルリビタキが入っているように見える。「カッカッカッ」と独特の鳴き声が聞こえるので見つけやすい鳥の一種である。

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木の枝から地上に降りては餌を捕り、すぐにまた木の枝に戻る。横枝にとまったルリビタキは、尾羽を上下にゆっくりと振るので遠くにいてもすぐにわかる。

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        雪上のルリビタキ  若鳥 ♂ 

ルリビタキのメスとオスの若鳥の見分けは難しいが、メスが多いように思う。同じ場所にいながらメス同士の飛び交う姿が見られる。

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               ウメの固い蕾とルリビタキ ♀

そんな中にジョウビタキのメスが割り込んできたりするものだから、ややこしくなる。それぞれ縄張りがあるらしく、追い立てる方とすまなそうに小さくなっているのがすぐ分かる。それでも雪の中、自分の餌を見つけるのには必死である。

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冬鳥たちも山の大雪を避けて里に下りてきているのに、里で大雪に遇ってあわてふためいているのではないだろうか、それともそんなことは読み込み済みで例年になく多くの鳥たちが里に来ているのだろうか定かではない。

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