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アリスイ  またまたあの風貌で

日の出が早くなってきた北風の吹く寒い多摩川土手、根性がなく太陽が昇りきってからの出動になった。

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         背なかだけ

湧水池では、朝陽を浴びてジョウビタキのメスが水上に枯れた水草の茎を飛び渡っている。朝の散歩の人たちと共に土手の上を下流へと歩く。河原からの北風は容赦なく頬に当たる。冷たい風に目から涙が出てくる。

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         体の割に小さな目

合流点近くの河原への散策路を歩くと、待ち鳥らしき後ろ姿が見える。葉の落ちた樹木の横枝に止まって、背なかだけが見えている。いわゆる「頭隠して尻隠さず」といったところだろうか。

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         喉元をみせている

それにしても、この距離ではこのスタイルの出遭いでないと、目と目があってたら即座に逃げられていただろうと思う。

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しばらく待っていると餌を捕りに藪の中に降りたので、再度飛び立って来るのを待つことにした。アリスイは地面に降りて餌を捕っては、必ず近くの樹上に上がってくる。

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降りた近くに移動をして待っていると、前方のやや高い木の枝に一見ヘビの様なあの風貌の姿が飛びあがってきた。朝の陽を背中に受けてしばらくの間廻りを見回しているが、意外と小さな可愛い目ををしているなと思いながら観察する。

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この河原に来ると、アリスイの長い舌で餌を捕るところをファインダーに納めたいと、いつも思いながら狙っているのだがなかなかそのチャンスはない。それでも朝一番に待ち鳥のアリスイに遇えたので満足のスタートである。

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