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マヒワ  相変わらず月見草の実が好き

多摩川の下流を歩くのは久しぶりである。ゴム長靴に履き替えて中州を歩いてみることにする。

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        マヒワ ♂

枯れた葦原には、ホオジロ、カワラヒワ、ツグミ、オオジュリンなどが群れで遊んでいる。足元にはアメリカコテングサの枯れ草があり、その実が手袋やズボンにつく。

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野鳥たちもこの実を食べてくれると助かるのにと思うが、食べないところを見ると多分美味しくないのだろう。

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夕日を背に受けて歩いていると、正面にある樹木に数羽の野鳥の姿が見える。たぶんカワラヒワだろうと通りすぎようとしたが、良く見るとマヒワである。

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久しぶりのマヒワをファインダーに収めていると、パラパラと草原に舞い降りる。止まっている先は大好物の月見草の枯れた茎である。嘴を実の殻の中に差し込んで黒い種子を啄んでいる。

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         マヒワ  ♀

食事時は警戒心が薄いのは人間だけではない。夢中になって取り付いている姿は近づいても気が付かないで、仲間同士喧嘩をしながら自分の取り分を確保している。

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夕暮れの多摩川の中洲で、久しぶりにマヒワの食慾旺盛な姿をじっくりと観察することができた。それにしても鳥たちは良く食べるものだと思う。まだまだたくさん月見草の実はあるのでゆっくりと喧嘩しないで、仲良く食べてほしいものである。

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