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キセキレイ  チチンチチンと尾羽を振る

目当ての鳥を探して多摩川の合流点の散策路を歩いていると、多摩川に流れ込む支流の水辺でジョウビタキのメスが川の流れの上を行ったり来たりと遊んでいる。

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そこに割って入ってきたのがキセキレイである。上面は青灰色で眉斑と頸線が白く目立つ。腹と腰は黄色でその黄色は鮮やかであるが、清流好みのキセキレイといわれているゆえんか。

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川の流れに突き出た小枝に止まって水を飲みたいようである。揺れる小枝にうまく止まれなくて苦労をしている。

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普段は、おもに水辺の昆虫などを食べ、長い尾羽を激しく上下に振りながら河原の石の上を忙しく歩き採餌するのが常である。

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しばらくチャレンジしていたが、あきらめて川辺の石の上に止まって水を飲んだ後、近くの浅瀬で水浴びをしている。

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流れが早い川の水辺の土手には、オオイヌノフグリの小さな青と白の花が咲き始めて春がすぐそこまで来ていることを教えてくれる。

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充分水浴びした後のキセキレイは、安定した岸辺の小さな石の上で羽繕いを始めた。水浴び後のキセキレイのお腹の黄色はさらに鮮やかさを増している。

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待ち鳥は来たらずであるが、キセキレイがしばらくの間遊んでくれた。陽が出て少し暖かくなってきたので、腰を据えて今しばらく待ってみることにした。

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