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ルリビタキ   姫たちの出迎え

足腰を鍛えようと週末は公園を歩くことにしているが、どこを歩いても顔を出してくれるのはルリビタキのメスである。山あり谷ありの公園であるが、それぞれのポイントに必ず違う個体の姿がある。

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メスに似ているが肩の翅の青さが目立つのはオスの幼鳥であるが、一人前の青い鳥になるには2,3年かかるようである。そんな幼鳥も数羽見える。

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公園内をくまなく歩いても8、000歩ぐらいである。探している鳥はなかなか見つからない。今の時期は鳥の姿が一番少ない時期になるのかも知れない。

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オオルリ、キビタキ、キクイタダキ、ウソなどのあの一時の喧騒はなんだったんだろうと思うくらい静かな公園である。

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それでも、あまり姿を見せない珍しい鳥たちがいるということなので、それを探しながら目を凝らして歩いているが、それらしき姿にはなかなか遭遇することがない。

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枯れた木々の枝に新しい葉が出てこないうちに、時間をかけて見つけだしたいと思っている。お互いに動いているので、風景や花などと違ってその出遭いの確率は低い。

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特に鳥たちは、天敵から自分の身を守ることも大事なので外見は保護色であったり、必要以外にはあまり目立つところには出てこない。

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年度末が近いせいか、そんな公園も下草刈りがかなり進んで、樹木の下の笹や潅木がきれいに刈り込まれている。鳥たちの隠れる場所が少なくなってしまって、鳥たちが移動して静かな公園になってしまったのだろうか。

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昇ったり降りたり起伏の多い公園でも行くところ行くところで出迎えてくれるのは、ルリビタキのメスである。尾羽を上下に振りながら、「クッ、クッ、クッ、クッ」と小さな鳴き声とともに逃げないで近づいてくるのがうれしい。

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これだけ多くのメスの姿を見ると、恋の季節になった時相手が見つかるのだろうかと余計な心配をしながら、枯れ葉の下の霜柱をザクザクと踏みしめ、公園の散策路を歩いている早朝の公園散歩である。

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