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シロハラ   早朝の出遭い

桜の花が五分から八分咲きの早朝の公園。まだ陽は昇る前なので風は少し冷たい。やわらかい緑の新芽が出始めた公園の芝生を、両足をそろえてピョンピョンと飛ぶような歩き方のシロハラがいる。

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冬の間は地面に落ちた枯れ葉をガサゴソと嘴でかき分けていたが、春になって落ち葉もなくなり、緑の新しい草の芽をかき分けてミミズなどの虫たちを採っている。

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近づくと逃げるが一定の距離を置いて、遠くには離れない。秋口に渡って来たばかりの時には、人の気配を感じると、「キョッキョッキョッ」と鳴きながら藪の中に隠れてしまって、鳥も恥じらい心や警戒心を持っているんだなと思っていたが、今は人慣れをしてあまり警戒心を持っていないように感じる。

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ちょうど桜の木の下を歩いていたので、飛び立った時は桜の枝に止まってくれた。「桜とシロハラ」である。あまり構図はよくないが地面よりは良いかと狙ってみる。

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春になって花が咲き始めると、普段振り向かない鳥たちでも季節の花に止まってくれると絵になるのでうれしい。花の引き立て役になるのか、花が平凡な鳥たちを引き立てているのか。「花鳥風月」には程遠いがそんな感じである。

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ツグミ類の旅立ちはどちらかというと遅いほうであるが、今朝は、もうさよならをしたはずのルリビタキの姿を公園で見た。顔を合わせると、今までのように目立つところに出てくれなかったが、ブッシュの中へと姿を消した。渡りの時間が迫り、これから長い旅路へ旅立つ鳥たちの安全な渡りを祈るばかりである。

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