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名古屋城  屋根に黄金のシャチホコが輝く

季節の終わりのイルミネーションを夜遅くまで楽しんだ帰りに、名古屋城を歩くことにした。「金シャチ城」とも呼ばれる名古屋城は、徳川御三家の居城として栄えた尾張六十二万石の名城である。

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徳川家康が東海道の要所として、慶長17年(1612)に当時の建築技術の粋を集めて築城した。残念ながら1945年の太平洋戦争中の大空襲により、天守閣をはじめとするほとんどの建物が焼失してしまった。

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1959年に地下一階、地上七階の天守閣と正門が再建された。現在は本丸御殿の復元工事が進められているが、この天守閣を木造で再現しようという動きもある。

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                           柳の新芽と名古屋城

正門から入ると、右手に見る桜の木のつぼみは固いが、梅の花はちょうど見ごろである。梅の花と朝陽に輝く天守閣の金のシャチホコが光って青い空に映える。

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弓なりに築かれた天守閣を支える石垣は忍びがえしとして有名であるが、その石垣には記号や文字が刻まれている。

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         石垣の刻紋

これは築城を命じられた各地の大名が、自分の運んだ石を区別するために刻んだものだといわれているが、この石の量を見ると大変なことだと思う。

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        名古屋駅方面

最上階の展望台からは名古屋市内が一望でき、春霞の遠方に最近の超高層ビルが名古屋駅方向に林立する。古い城と近代的な建物の調和である。

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仕事では名古屋に行くことは多いが、ゆっくりと名古屋城を見学することなどは少ないので、天気も良く歴史の勉強にもなる。築城400年と一口に言うが尾張徳川家の栄華とその偉大さを感じさせる建物である。

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