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春の花が次々と  桜ケ丘公園

週末の強風ですっかり花弁が落ちた桜に変わって、木々の新緑と共に公園内の広場には春の花が次々と咲き始めた。

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強い風に枝を揺すられて地表に落ちたキブシの花が、雨にぬれて足元にたくさん落ちている様は、まるで毛虫がたくさんいるようにも見える。一瞬足を踏み込むことを躊躇してしまう。

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        カイドウ

昆虫など生物では好き嫌いはほとんどないが、きれいな毛虫を見ると、恐怖感で背筋がぞくっとすることがあるのであまり好きではない。そんなことを考えながら開けた広場に出ると、新しい緑の芽を出し始めた芝生の間に黄色のタンポポの花が一斉に花開いている。

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強風の通り過ぎた、青い空から照りつける陽の光にその黄色がまぶしく光る。タンポポのわきには、上部が暗紫色をした葉の下に小さなうすいピンク色の唇形の花が見える。ヒメオドリコソウである。

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       タンポポ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ

タンポポが咲く芝生の上を歩いて、若葉が開き始めた樹木林の坂道を登ると、赤や黄色のチューリップの花が風に揺れている。

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        チューリップ

先週まではこの若葉の間をソウシチョウが元気に飛び回っていたが、今日は姿は見えない。鳴き声は聞こえるので藪の中にいるのだろうと、出てくるのをしばらく待ってみたがだんだんと声が遠のいてしまった。

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近くの雑木林ではエナガの声が「ジュルル、ジュルル・・・」と聞こえる。営巣の準備か、見上げてみるがその場所はよく見えない。無事雛がかえることを祈りながら歩いていると、足元の傾斜地には白い花びらのシャガが群生している。

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             シャガ

春の季節の良いところは、このように公園のあちこちに次々と花を咲かせ春風と共に甘い良い香りを運んできてくれることである。

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鳥達の姿が少なくなった今日は、春の花を楽しむことで一万歩を目指し一日を過ごすことにしよう。

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