野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« 大鹿村  村歌舞伎を観る | トップページ | オオルリ 信州で2番目に山奥の村で »

梅桃   大鹿村を歩く

大鹿村の人口よりも鹿の数が多いといわれる南アルプスのふもとの山麓を歩くと、急傾斜の山肌に民家があり、高度があがるごとに季節の花が咲き乱れる。

_2950

ふもとでは桜が終わって、八重桜が満開であるが山の上の方にある牧場の近くに行くと、まだ新芽は固く、菜の花や桜が満開である。

_2954

曲がりくねったつづら折れの山道を昇っていくと、遠くに中央アルプスの雪化粧をした山々が見えるところに、梅桃が赤や白、ピンク色の花を咲かせている。

_2962

            中央アルプスを望む

柔らかい黄緑色の新芽が出始めた背の高いカラ松林の中を歩く鹿を見つける。さすがに大鹿村だと感心しながらファインダーをのぞくと、鹿は必ず振り向いて怪訝そうに見つめる。白いお尻がかわいさを表現している。

_3026_edited1

しばらく行くと道路を横切るのは、狸の姿。タヌキを目で追いかけていると、今度は猿の親子が山の樹木の中に隠れるところである。自然の中で生きる動物と春爛漫の花、理想郷である。

_2958

もちろん野鳥はルリビタキやカケスなど里に下りていた鳥たちが山に戻っている。ノスリなども鉢合わせになると目の前を悠々と飛び去っていく。

_2969

_2956

たまに来るからいいのかも知れないが、こういうところで野鳥や野生動物を追いかけて暮らすのもいいかなと思う。空気がうますぎる自然の風景が満喫でき、時間が止まってしまうような大鹿村である。

« 大鹿村  村歌舞伎を観る | トップページ | オオルリ 信州で2番目に山奥の村で »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 梅桃   大鹿村を歩く:

« 大鹿村  村歌舞伎を観る | トップページ | オオルリ 信州で2番目に山奥の村で »