野鳥たち

  • アカゲラ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« トンボ   多摩川の河原を歩く | トップページ | ルーブル美術館展  上野公園を歩く »

トビ   お立ち台に二羽の姿

昨夜の雨にぬれた河原の草木を分けながら、本流の水辺まで歩くと足元はびしょぬれになる。今朝も空模様は雨が落ちてきそうな雲行きである。

1

足元に気をつけながら傾斜のある土手を降りて、草木が立ちはだかる樹林帯の踏み跡をたどりながら歩くと、玉石のごろごろする河原に出る。

2

この樹林帯を抜けるのに一苦労するのは、目の前にかかる蜘蛛の巣である。ちょうど通り道を横切る形で目の前に現われる。

3

手や近くに或る棒きれで払いのけながら歩くが、たまに気がつかないでいると直接顔面にくっつくことがある。この場面になるとそれを取り除くのが大変である。

4

粘り気のある蜘蛛の糸は、レンズフードや眼鏡にもつくことがある。そんな蜘蛛の巣と闘いながら開けた草原に出ると、目の前に或る大きな樹木の横枝に二羽の猛禽の姿が見える。

_9538_edited1

あわよくばハイタカ類かと期待しながら少し距離を置いて双眼鏡でのぞいてみると、トビのペアーのような感じである。

やや期待外れではあったが、腰まで伸びている草原をかき分け、その樹木に接近してファインダーを向ける。

_9716_edited1

トビ以外の猛禽類であればこんなに接近できない。警戒心が強く動く気配で飛び去ってしまうからである。トビはどちらかというと「トンビ」といわれるように、最も身近なワシタカ類になるので、人への警戒心はうすいようである。

_9568

ペアーのようにも見えるが、よく見てみると親子の感じがする。低い枝に止まっているのが幼鳥に見えるが定かではない。

_9619_edited1

空を見上げていると、上流からハヤブサが飛んできたが猛禽類のお立ち台に先客がいたのを確認したのか旋回して飛び去ってしまった。そんな上空から小雨が落ちてきたので、ぼちぼち引き上げることにした。

« トンボ   多摩川の河原を歩く | トップページ | ルーブル美術館展  上野公園を歩く »

早朝散歩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513775/58059905

この記事へのトラックバック一覧です: トビ   お立ち台に二羽の姿:

« トンボ   多摩川の河原を歩く | トップページ | ルーブル美術館展  上野公園を歩く »