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コサギ   いろいろな表情

河原を歩いていて、何もいないときに楽しませてくれるのはコサギである。陽が高く上って容赦なく照りつける昼下がり、きらきらと光る水の流れで遊んでいるコサギ達。

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飛びまわっては追いかけっこをしているもの、さすがの暑さに首まで水につかって、白鳥と間違えるような姿。

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そうかと思うと頭を水の中に突っ込んで白いカワウのような振る舞いをみせる。さすがに水鳥も暑さには勝てないのか、人間の様な真似をする。

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見ている方は、人間の感覚でその行動を想像しているが、当の鳥たちはまた違う目的で行動しているのだろうが、我々は、自分の思考の範囲で鳥の行動を考えているだけである。_0934_edited1

人は、夏の暑いときに暑さしのぎに水浴びをすることが多い。鳥たちは暑いから水浴びをするのではなく、体を清潔にするために水浴びをするのだから、夏だろうが寒い冬だろうが、水浴びをする。

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 だから、鳥の少なくなった暑い昼時に公園の水場に行くと、水浴びに来る鳥たちが数多く顔を出すかというとそうでもなく、待ちぼうけを食らうことが多い。これが人の発想なのである。

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 河原のコサギは、自由に飛び回ったり水と戯れたり、仲間と遊んでいる。仲がいいかと思えば、縄張りを守るためか自分の廻りから追い出したりと、見ているとなかなか面白い場面が見られる。

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 いつも首を下げて水の中の獲物を狙っているかと思うと、背筋を伸ばしてモンローウォークではないが気取って歩く姿もある。それは一見鶴のようにも見える。

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 こうして長い時間コサギを観察しているといろいろなコサギの表情が見える。あわよくば、こんなところに猛禽が飛び込んできてくれないかとも思いつつ、ぎらぎらと照りつける青い空を見上げる。

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