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キアゲハ   初秋に見る成虫

鳥を待っている川岸の花から花へとひらひら飛んでいるのはキアゲハ。4月から10月の間に何回か誕生するが、翅の状況から見て早い時期の成虫と思われる。

Photo_12

土手に咲くまだつぼみのヒガンバナの花に止まっては、急ぐようにつぎのヒガンバナへと移って行く。

橙色のヒガンバナの蕾のどこから蜜を吸うのかは分からないが、花によってはゆっくりと止まって翅を広げたり閉じたりしている。よく見ると開き始めた花の先に細い口を差し込んで吸蜜しているようである。

Photo_13

翅を広げた姿を見ると長い翅の先が切れているので、猛暑の夏を生き延びてきた活躍ぶりが想像できる。

キアゲハは成虫になるときれいな色をしている、幼虫はきれいな色ではあるが苦手である。基本的になんでも好き嫌いがないタイプではあるが、強いて言えば毛虫の類は好きではない。

Photo_14

特にキアゲハの五齢幼虫は黄緑と黒のしま模様に変化して、黒色のしまの部分には橙色の斑点がのり、見るからにぞっとして背筋が寒くなる感じである。

その上セリ科の植物を好物としているので、ニンジン、パセリ、セリ、ミツバ、アシタバなどの植物にいることが多い。

Photo_15

蝶になってしまえば追いかけもするが、子供のころは幼虫を見るとこわがって逃げたものである。蝶愛好家には失礼かもしれないが、成虫だけを楽しんでいる輩である。

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早朝散歩」カテゴリの記事

コメント

嶺 こんばんは、blogは毎日拝見してます.彼岸花とアゲハいいですねー 私も以前散策写真日記と言うblogを送信してましたが一身上の都合で辞めました。写真は見る事は可能ですがコメントは一切入りません。是非貴兄に見て頂きたくコメントを書きました宜しく。

嶺さんこんばんわ、いつもありがとうございます。
早速ブログ見させていただきました。何かコンセプトが近いように感じました。私はちょうど2008年ぐらいから始めたと思います。
最初は多摩をくまなく歩いて何か発見しようと、歩きましたが、いつ頃からか鳥見のテーマが多くなってしまいました。
来年年明け早々に、多摩地区の鳥たちの写真展を早朝出遭った仲間と開く計画をしています。
鳥たちとの一期一会が良き仲間をつくってくれました。

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