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鶴ヶ城  八重の桜

 東山温泉でゆっくりと湯に浸かり疲れを癒す。今、ブームの会津の地酒と地元の酒の肴で東北の最後の夜を心おきなく楽しむ。有名な酒は、飛露喜、栄川、地元のどぶろくなどで、肴は馬刺しのトロ、会津地鶏、こづゆなどである。

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 会津盆地の北東にある会津若松市、会津のシンボルの鶴ヶ城は、伊達、蒲生、上杉、松平など多くの城主を迎えた名城であったが、幕末に起こった戊辰戦争で市街は焼かれ、明治になって城は取り壊されてしまった。

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 鶴が城の天守閣から見ると、奥にそびえる雲のかかった磐梯山と手前の右手に見えるこんもりとした緑の飯盛山が対照的である。飯盛山といえば白虎隊の悲劇が有名で、後世に伝えられている。

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       高くそびえる磐梯山と手前右の飯盛山

 戊辰戦争で討幕派を迎え撃つ会津藩だったが、戦いは次第に劣勢になり、小部隊に分かれて退却を余儀なくされた時、飯盛山に辿りついたのが数え年16~17歳で編成された白虎隊の20名である。

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 飯盛山の山上から城付近に火煙が上がっているのを見て、鶴ヶ城が落城したと思い込み、城と運命を共にしようと自害をしたという悲劇である。少年たちの純粋な気持ちとその行動である。

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      武者走り  鶴ヶ城の特色の一つ

 現在のお城は昭和40年に復元されたもので、テレビの大河ドラマの八重の桜の人気で有名になったが、今は郷土博物館として賑わっている。

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 開城一番で入城して観光バスが来るまでに見学を終わってしまおうという作戦で天守閣に上る。武具や甲冑などの展示とともに会津の歴史などが解説されているので、じっくりと読んでいると結構時間がかかってしまう。

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 それでも早い時間に切り上げることができ、五色沼へ向かうことができた。お土産を覗いてみるとすべて”八重に桜”絡みである。八重様様の会津若松である。

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