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マガン   数に圧倒される

 朝陽に向かって集団で飛び立つマガンの飛び立ちをイメージして、伊豆沼に向かったが到着は昼過ぎになってしまった。

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 天気予報は雨であったが、幸いにも現地に着くと雨は降っておらず、鳥たちは賑やかに蓮の茎の切れ間の水上に集まっている。

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 マガンとオオヒシクイを期待していたが、オオヒシクイの姿は探してもなかなか見つからなかった。まだ到着していないのか、それとも食事に近くの田んぼに出かけているのか。

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 周りにはバーダーらしき人もいないので情報確認はできなかった。本日の宿泊地は会津なので、そんなにゆっくりもしていられない。広い湖沼の周りの散策路を鳥の鳴き声を目当てに歩いてみる。

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 さすがにラムサール条約登録地だけあってその規模の大きさに驚く。面積は387ヘクタールと広く、見渡す限り今では旬を過ぎた蓮の花と葉が見える。

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 この沼に飛来する鳥はハクチョウとガンが代表的だというが、マガンは日本に飛来する鳥の80%が渡ってくるという。確かにそういわれるように鳥の数はものすごい。

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             成鳥(白色部がある)と幼鳥

 冬の白鳥のためには、毎年初夏の6月ごろに、ハクチョウなどの水鳥が好んで食べるマコモの苗を1万数千本、その植え付け作業を小学生や中学生の愛鳥委員会のメンバーが行うという。

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 車の中で見ている分には、賑やかに騒いでいるが、車から降りてカメラを向けたりすると一斉に飛び立ってしまうこともある。まだ警戒心が強いようである。

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 池の周りの散策路を歩いていると、近くの田んぼでトラクターが動いているが、稲刈りが終わった田んぼには、一面が黒く見えるほどすごい数のマガンの群れが降りている。

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 こういう光景を眺めていると、すぐにはこの場所を離れがたくなる。時間に余裕を持って再度チャレンジしてみたいと思うのである。十数年前にこの沼には一度来たことがあるが、その時はまだバーダーになっていなかった頃なので、目的が全く違っている。再訪の機会を作ろうと心に決めて南下することにした。

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