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ミサゴ  午後のダイビング

今年もミサゴの季節になり、連日目と耳にするのは見事なダイビングの瞬間である。午後の出が良さそうなので、夕方に多摩川に向かう。

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朝夕の涼しさとは打って変わって、昼下がりの太陽の照りつける陽射しは、真夏のそれと変わらないぐらい厳しい。

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西に傾き始めた太陽が水の流れにキラキラと反射して、やや逆光気味で水面に浮かぶ鳥たちはシルエットになって見える。

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話題の黒いコサギがどこかにいないかな、と探してみるが光の加減で見つけにくい。上空に注意しながら川面にも目を配りながらひと時を過ごす。

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そんなことで待っていると、河原について20分ぐらいで上空に現れたのはミサゴである。生産性がよいというか、効率が良い出現で待ち時間も短く遭遇することができた。

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しばらく上空を飛びながら獲物を狙う場所を探している。太陽を正面に受けたときは良いが、西の方の向かうと太陽の光に入って見えにくくなってしまう。

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目の前の流れに飛び込んでくれないかと思いながら見ていると、思わせぶりのように旋回する。その瞬間を狙って追いかけるが、ホバリングをしたかと思うと、両翼をすぼめてダイビングのスピードは早い。

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両足を伸ばしたその瞬間は逃してしまったが、川から飛び上がってきた時には、その足には大きなボラのような獲物をしっかりと捕まえていた。

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見事に獲物を確保したミサゴは、流れる川の上をゆっくりと旋回しながら高度を上げて西の空へと姿を消してしまった。

Misago

それにしても待ち時間が少なく狩りの姿をファインダーに収めることができた。次回は順光で足を伸ばして捕まえる決定的瞬間を狙いたいものである。

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