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ヤマガラ    頭の上でコツコツと

 冬鳥が次から次へと入ってきたかと思っていたら、意外とその姿はなかなか見せない。その間に間を持たせてくれるのは、地味な公園の留鳥たちである。

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 秋の木の実の出来具合を見ながら公園を歩くと、そこそこに実はついているので、後は秋の陽がそれを塾させてくれれば準備は整っている。

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 黄色の葉をつけたイチョウ並木の下を歩くと、樹木の上の方から「ニーニーニー」と聞こえてくるのは、ヤマガラの鳴き声である。

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 ヤマガラは、足で木の実を掴んでコツコツとそれを嘴でつついている。どこにいてもすぐにわかるのはそのヤマガラのしぐさである。

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 この公園のイチョウは、今年もたくさんの実をつけてくれた。おかげさまでこの公園で趣味を同じくする鳥仲間から、その実を拾って綺麗に小さな袋に詰めて「キッチンY」というタグが付いた銀杏を頂いた。

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 破いてしまうのもったいないほどのきれいな包装である。早速その夜はそれをつまみに嬉しい晩酌である。白く硬い殻にくるみ割りを使って、軽く割れ目を入れ、熱したフライパンでそれを炙る。

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 少し焦げ目がついた銀杏を取り出して、殻をとって中の甘皮をむくとエメラルドグリーンの宝石のような銀杏の実が現れる。

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 沖縄の海で採れた塩をまぶして、その緑色に透き通った銀杏の実を爪楊枝でさして口元へ、至福のひと時である。やはり持つべきは鳥仲間かなと思う瞬間である。

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