野鳥たち

  • アカゲラ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • セイヨウカラシナ
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • アイスパビリオン
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« ヒヨドリ   もみじで一杯 | トップページ | カシラダカ  とんがり帽子のホオジロの仲間 »

アオゲラ  晩秋の柿を独り占め

 公園の柿の木に、秋の青い空にゆっくり昇る朝陽に照らされた熟した柿が数個残っている。メジロやシジュウカラ、ヒヨドリなどがその実を食べにやってくる。

A7

 最初はメジロが二羽で柿の実をつついていたが、そこに突然一羽のアオゲラが飛び込んできた。あわててメジロは近くの樹木に避難する。

A2

 アオゲラは残り少ない熟した柿の実を独り占めである。周りを警戒しながら嘴でつつきはじめる。

A3

 夢中になって嘴でつついていたかと思うと、頭を上に上げて上空を見たり、周りを見回してはまた柿の実に集中する。

A4

 一つの実に集中するのかと思えば、途中で他の枝にある柿の実に移動したりと独壇場である。この木にはほかに鳥はいないので独り占め状態である。

A6

 この柿の木のある反対側の斜面にも柿の木はあり、柿の実はたわわについているのであるが、この木には鳥は一羽も見当たらない。

A

 実はこの柿の木は渋柿なので、もっと熟して甘くならないと鳥たちも近寄らないのである。だから、毎年雪がふるようになってから残った柿の実を食べに来るのが常である。

A_2

 鳥たちにも自然界で生き延びる学習能力は素晴らしいものがある。人間も鳥もやはり美味しいものが食べたいのである。今度「和食」が世界無形文化遺産に登録された。

_4447_edited1

一汁三菜と日本酒など日本人の伝統的な食文化が世界中の人々に広く理解されることを願うものである。

« ヒヨドリ   もみじで一杯 | トップページ | カシラダカ  とんがり帽子のホオジロの仲間 »

早朝散歩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513775/58722148

この記事へのトラックバック一覧です: アオゲラ  晩秋の柿を独り占め:

« ヒヨドリ   もみじで一杯 | トップページ | カシラダカ  とんがり帽子のホオジロの仲間 »